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風の吹くまま気の向くままの生活雑記
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もう、あるいは伝説、あるいは遠い日の花火、あるいは少年の心の中にだけある青春の幻影…のようなものだと思っていた今井監督の伝奇ゲーの新作が出るだってー!!

 うわー心拍数上がる!

 んでもってキャラデザが倉花さんとかうわー。なんかもうぽかんと口あけて待っちゃいますね! 亀いませんかね亀! あの忍者にもぜひ出てほしい! ただの聖川さんになりそうだけどむしろそれが見たいw

 とりあえずゲームショウで試遊できるらしいけど、でもまだ開発は35%なのね。。。





 再来年くらいには遊べますかねえ(^^;)



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 1月末に宝塚の舞台観にいって、なんとなく盛り上がって、そういえばやってない検事2の廉価版を勢いで買って、日々朝の通勤時にねちねちやってたのがよーやっとクリア!
 意外とボリュームあるよねこれ。1日30分~小一時間程度のプレイでほぼ1ヶ月持つという。コスパいいわーw

 大統領暗殺未遂事件から18年、12年前の事件を掘り起こして、現代の事件で最初の事件とリンク、という構成はなかなかいったり来たり楽しかったです。
 今回テーマは「親子の絆」なのかな。みっちゃんとお父さんの絆に始まり、天海さんとツカサちゃん、、水鏡さん親子、美雲ちゃんとお父さん、狼刑事とお父さん。絆の力で危機に立ち向かっていく感じ。そして最後の犯人はその絆が断ち切られて壊れてしまった人…。せつねえな! 皆幸せな中でのぼっち感を出したかったんだとは思うが、なんかもう全方位でけっこうおなかいっぱいになりましたw; いい話のやりすぎはよくないぜ。まあボチボチやってたからそれほどでもないけど、一気にプレイ進めてたら「またか」って胸焼けしたろうなーとは思う。
 しかし今回ノコちゃんが有能で参った。しかもみっちゃん大好きな忠犬で、なにこれ。
 「御剣検事と仕事がしたいっす!」で検事バッジを守ろうと必死だったり、それでもバッジを返上しちゃったみっちゃんに「君はもう私の部下ではない」みたいなこと言われて、「自分に出来ることをがんばるッす!」で独自調査で証拠持ってきてくれたり、随分できる男になって…! やーもうほんとどうしろと。萌えろというのかw 
 ええまったく美味しくいただきましたですけどね!w
 
 新ミニゲームのロジックチェス、逆裁3だっけの心の錠前あけてくシステムの画面変えただけっぽいけど、時間制限がある分緊張感があっていい…かな。
 ミニゲームといえば最終話は茜ちゃんも参戦してなつかしの指紋解析…3DSのマイクどこー!でかなり焦ったりw; 使ったことないから存在を意識してなかったわー。電源ボタンとスタートボタンの間らへんの縁に開いてる穴がそうだったのね。気が付いてよかったw DSLite引っ張り出して充電するところからやり直さないと駄目かと思ったよw;


 いまさら詳細レポでもなかろーからざっくり感想でした。



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 ほんとは上杉祭りに行くつもりだったのが急遽毛利軍ツアーにシフトしてしまったので、ぽっかりと暇な三連休、折角地元開催のイベントだし、宴の試遊もあるし、こばPがなんか重大発表とか言ってたし~ってことでちょっくら行ってみました幕張メッセ。

 海浜幕張の駅降りたら、中がガンダムのポスターだらけでうひゃーと思ったり(なんか歴代ガンダムのスパロボ的なゲームがでるのかな?)、駅からでたところでかき氷の無料配布やっててうっかり捕まったりとか(アンケートの人寄せw)、一番向こうの方が一般の入り口で炎天下歩かされてそこで挫折しそうになったりとか(採血で血抜いてきたばっかりだしー)しつつも無事に入場。入り口ちょっと並んでたけど立ち止まることなくサクサク入場。チケットは入り口で回収されてしまうのでその前に記念w

 さーてカプコンブースどこかなーと探したら、入り口からはちょっと奥まったホール3。手前のコナミのブースが派手で目を奪われますなw
 カプコンの出典はバイオ・モンハン・ドラゴンズドグマ・アスラ・あと宴。逆裁&レイトンはブースあったっけ…。
 宴のブースはこんなん。巨大小十郎&松永先生かっこいい~! サイド側には佐助。試遊はwii版とPS3版があって、wiiだとお座敷で座って遊べるというw いいな! とりあえず行列の待ち時間みたらwii130分、PS3 160分とかいう表示でしたが、どうせ買うのPS3だしなーと思ってPS3列へ。待ってる間はブースの正面中央とサイド中央にの高いとこに設置されたモニターで流される映像ガン見。三種類のうち二種は既に公式サイトで公開されてる奴で、もう一本はイベントムービー増量でつなぎあわせた感じ。初めて見るなー、ナリ様が喋ってるよーと思ってガン見してたら一応TGS用だったらしい。
 そんなこんなで牛歩ながらも待機列は一応進み、試遊台までたどり着きました! だいたい二時間。
 最初は松永先生使ってみるつもりで行ったけど、待ってる間試遊台の画面見てて迷う迷う。めっちゃ迷う! 誰も彼も一癖あって動かすの面白そうだし、しかし終わったら並びなおしてもう一回って気力も体力も時間もないし。
 試遊で選べるのはキャラは新キャラ8名、ステージはvs蒼紅・山崎ステージ(vs三成・家康)・京都ステージ(vs慶次)の3種。
 ちょうど私が見てた間は松永先生と宗麟率が高かったかな~。宗麟動きが変でおもしろいw 光秀と最後まで悩んだけど、これはやっぱり本編でてからのお楽しみにとっとこうと思って初志貫徹で松永先生in蒼紅蹂躙戦。制限時間12分でだいたい1ステージクリアするかしないかくらい。技の使い勝手とか試しながらちんたらやってたら、中ボスの小十郎とさっけまでは倒したけど、ステージクリアできなかったw; ヘボゲーマーですいません。松永センセの回避移動(ガード+左右)、かっこいいんだけど自分の位置を見失いがちw やーでもあっちこっち燃やしまくるの気持ちいいですw
 ゲーム終了後にはポスカもらって終了~。
 
 せっかくなのでコーエーブースにも行ってみたよ。猛将伝の看板がどーんと出ていたけど、試遊列は締め切っていたので郭カさんさわれなかった( ´・ω・) とりあえず人がプレイしてるのと展示をなんとなく眺めて終わり。ステージイベントもこの日はコスプレコンテストとかだったし。

 それで戻ってきたらちょうど宴のステージイベント始まるところだったので見て行こうと思って待機。ステージ前は女性客で満員電車状態ですごかったーw アナウンスによると16時5分からイベント開始のはずが約10分押して始まったのはこばPがわざわざ浴衣に着替えたりしていたからのような気がする(この前のステージでは黒のTシャツだった)。
 流れとしてはとりあえずOPムービー、TGS用ムービー、実際のゲーム画面お披露目。
 OPはお祭りぽく派手でよいのう(*´∀`) 蒼紅関ヶ原がねぶたに乗って登場、虎ねぶたのてっぺんに立つ幸村に竜ねぶたのてっぺんから筆頭が飛びかかってスカーンと打ち返されてるのについ笑ったw あとは大谷さんと小太郎が空中戦かと思ったら大谷さんがとばした数珠玉を小太郎が手裏剣で迎え撃つとそれが花火になって、とか、その花火をさりげなく瀬戸内が並んで見上げてるとかw 〆に織田軍キタ━(・∀・)━!!!! とおもったら、さらにその背後に櫓がぐわーっと伸びてその上に松永先生!とかww なんというラスボスの風格w

 あと、サイトで?マークになってるキャラのお披露目は今回はしません、でブーイングw

 で、最後の最後で「重大発表」。
 何かと思ったら「無印から3まででちょうど登場キャラの数が48人になったので……BSR48総選挙を行います!」だって(;^◇^) 
 投票方法は「宴に同梱の投票券で1票、1位のキャラはドラマCDの主役と、宴宣伝用にイメージビデオ制作の権利が与えられます」だって。司会のおねーさんにも投票方法に関して「そういうところは本家と同じなんですね」とか苦笑されていたw;
 
 結果はまあ概ね見えてる感じですが…ナリ様何位くらいになるかなー…。どうせならPV見たい!

 帰ってきたら早速公式サイトできてて吹いたw


 そんなこんなでなかなか面白かったです! でもTGSも雰囲気変わったなー。ずいぶん前に行ったときはもっと小さいメーカーさんのブースがごちゃっとあって、チラシ配りももっとあったような覚えがあるけど、今回は大手メーカーのブースがドンドンドン!とあって終わり、みたいな感じ。いろいろ淘汰もあるんでしょうかね~。不景気だし。

 とりあえず猛将伝と宴楽しみ!

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遙か5:
 こないだのゲームショウ情報で色々とわくわくしたりガクブルしたりしておりますが、遙か5の情報はちょっとショックだ。
 和彦さんも三木さんも中原さんもいないとか無いわー(;´Д`) そいうで時代が幕末とか、もう遙かとは別のシリーズでいいじゃんね。寺島さんとか諏訪部さんは嬉しいけどさ(だが諏訪部キャラは攻略できるのか?)。
 4のPSP版の方に期待しておくべきだろうか。

戦ムソ:
 ゲーム自体より声優商売にちから入れてきた感がありますが(イベントとかやるし…)、キャラソンとかも出すんだー(;・∀・)
 つーか信光でサコミツとか微妙に私得なキャスティングで悔しいんですけどw; どうせなら信蘭とかもやってください>コーエー

http://www.gamecity.ne.jp/media/cd/sw/musou/sengoku3/hishokaougi.htm

 大喜利ちょっと聞いてみたいw

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 我が青春の神ゲームがようやっと携帯機移植ですよ。やったー。
 http://web.square-enix.co.jp/tacticsogre/

 ルート分岐&マルチエンディングシナリオ、攻略本見てても詰む時は詰む容赦ねえマップ。地下100階とかいうオマケダンジョン…。ほんとこれ1本で1年ぐらい余裕で遊べるというソフトでした。音楽もいいし、ストーリーに絡む名有りキャラも、一から育てた汎用ユニットもみんな可愛かった…。

 リメイクって言うのが若干不安要素だけどね。いっそ新作って言われたらもっと素直に嬉しかったと思うけど。ただこのチームの仕事なら大丈夫かなあということで出来上がりが凄いことになりそうなので楽しみです。フヒヒ。追加テキストも楽しみです。松野節は健在かなあ。だといいなあ。
 
 オリジナル版のマゾい難易度も踏襲なのかなあ。あれを味わうとその辺のヌルSRPGがつまらなく思えて困ったw
 発売いつ頃だろう…5年とか待たせないでくれよー(;´∀`)

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 副長エンドクリアー! 最後のセーブからねちねちさかのぼったりしていましたが埒が明かなくて、結局攻略サイトに頼ったけどね! 今回は土方さんの最後の戦いを最後まで見届けることが出来ましたー(*´∀`)
 最初の方はおとなしく、中盤からはガンガン「お手伝いさせてください!」と攻めていかねばならんので匙加減が難しい感じ? ルートはいると結構軽口叩いても平気でしたw つーか叩いた方が好感度上がるしw
 攻略によると結構バッドエンド多いようで。前回バッドは結構惜しいところまで行ってたらしい。チッ。

 「俺が苦労して何とかなる話なら俺がいくらでも苦労してやるさ!」なナチュラルボーン苦労症な土方さん、最後の最後でデレるとこは何度見ても美味しいです(*´Д`) 各方面からの矢印出されっぷりも美味しいです。愛されてるよな副長w その分みんな体張って土方さんに後を託して散っていってしまうので、それはそれは悲しいんだけど。山崎君とか一君とか…(TдT) 
 羅刹化土方さんのややチンピラ入ったキレ具合は日頃のストレスの反動かなーw 結構好きだけどww

 エンディングは函館戦争をとりあえず生き延びて、ほのぼの~とした二人の会話。そこ聞いてるだけならただのバカップルですが、すっごい終わりが近くに見えてるのが切ない…。

 ルートクリアでトロフィーとご褒美のキャラカスタムテーマ解放。一応入れてみたけど、背景絵はともかくメニューアイコンが全部顔絵なのは結構恥ずかしいですよw; 

 桜の季節に五稜郭に行きたいなー。以前雪に埋もれた五稜郭は見にいったことがあるけれど。


 どーでもいいけど局長・副長・山崎君(はじめ君でも互換可能)を見てると、鋼鉄の策兄・周瑜様・甘寧がチラチラしてイカンw; あの副長の前世が鋼鉄周瑜様って言われたらちょっと信じるw

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 この手のゲームはやめ時が難しくて困る。つい「きりのいい所まで」と思いつつも最後らへんまで進めちゃって寝落ち…とかよくあるパターンw;

 というわけで一週目、土方さんBADでしたー。いいぐあいにルート入ったかなと思いきや甘かった…。盛り上がっていい所まで行ったと思ったら主人公後ろから撃たれて死亡ですよw アイタタ。
 前半で土方さん関係のフラグを結構スルーしたのが敗因らしいのでかなり頭のほうからやり直しですよ。(;´д`)トホホ…

 まあメインの題材が新撰組だからあまり明るくはなりようないんだけど、鳥羽伏見からだんだんと追い詰められていく様が辛いわー。で、土方さんがまたああいうキャラだから余計にね…。周りの隊士たちも一人欠け二人欠け…っていなくなっちゃうしね。
 本当に最後の最後の最後でデレる土方さん可愛いけどな。
 可愛いといえば斎藤君の立ち絵が土方さんとかに並ぶとちょっとちっちゃいのが可愛いなー。沖田君は意外と大きいんだよねw 山崎君と斎藤君のちっちゃいコンビは割と癒し(*´Д`)

 それにしても乙女ゲというとほぼネオロマばっかりで、主人公が駆けずり回って苦労しないと話が進まないようなのばっかやってたので、薄桜鬼主人公のなんにも出来なさはかなりもどかしいのう…。戦えないし怖いのに目ェつけられてるから守られたり逃げたりしてるばっかりなんだもん。まあ天下の新撰組差し置いてオリキャラ女子が大活躍するわけにも行かないという大人の事情なのかもしれないけどw

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 アニメの出来が思いのほか良かった感じなのでうっかりDVD買っちゃおーかなと思ったところ、1枚2話収録で1クール6枚…アマゾンで買っても全部で2万4千円…。ということで流石に思いとどまって、代わりに原作ゲームを買ってみましたw 限定版で買ってもDVD2枚分でお得ですよw
 しかも予約までして買ったので、予約特典のカードが付いてたんだけど、箱明けたらいきなり不機嫌な顔で半裸の土方さんでどうしようかと思ったw; いや店頭で買わなくてよかった(;´∀`) 

 システムは至ってシンプルな電脳紙芝居ですが、これハードがPS3だったりしてw; 本編+ファンディスクで1本なので容量的にはまあいいとして、それ以外はめっさPS3の無駄遣いw; いや、絵キレイだけどね。セーブデータも沢山作れていいけどね。
 ちなみに密林が頑張って発売日当日に届けてくれたにもかかわらず、まだノーマルエンドすら見てません…(;´Д`) 結構長いな…。


 ところで私は密林で買いましたが、アニメイトだと店舗特典で抱き枕カバーが付いてきて、割と好評らしいw 女性向けにも抱き枕定番化していくのかなあ…w;

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 総プレイ時間91時間ちょっと。冥碑ミッションとかやって寄り道してたからねー。
 それにしてもラスボスは固かった…! ブレイクしないとダメージ与えられないくせにゲージがいいところまで溜まると、何もかも無効にする攻撃(勿論ブレイクゲージも初期化)出してくるとかドSにも程があるだろう(;´Д`)
 ラストパーティーはファング・ホープ・ライトニング。初めはライトさんリーダーでしたがあまりに勝てないのでファングリーダーにして、とにかくスロウをかけまくるトコから始めるという手で何とか勝ち抜きました。疲れた…。
 なんだか結局この3人しかまともに使ってないなー(;・∀・) メンバー入れ替えるたびにオプティマ組み直すのが地味に面倒で。なので召喚獣もまともに使ったのはオーディンくらいという…。勿体無い勿体無い。

 勿体無いといえば、あれだけムービー突っ込んでるのにシアター的なものはクリア後でも出てこないの…? なんか結局、PC6人のうちコクーン出身の4人は巻き込まれて流されてとりあえず気に食わない奴ぶったおしたらなし崩しに大団円(ホープ除く)になっちゃってました。って感じだったのでストーリー見直してみたかったんだけどな。だからといってもう一回初めからやり直す気力はないのでまあいいや…。

 いくつかトロフィー稼いだら売りにいってこよう…。

 

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 13章まで辿り着きました~。ラスボスまであとちょっと(多分)。なんだか地球へのラストシーンみたいな背景の場所に出ましたよ。

 途中11章で広いフィールドに出たと思ったら次の章から再び一本道…orz いろいろもったいつけて前半に出てきたシドさんやら騎兵隊の人やらもしおしおな体たらくだしなー。シドさんは某タクティクス・オウガ(アーカイブででも出してくれないかなー。あの神ゲーをPSPでやりたい…)のレオナールさん思い出しますな…。
 で、PCの人たちは「コクーンを守ろう!」って盛り上がってますが、プレイヤとしてはちっともそんな気分になれず。迫害された覚えはあってもそれを上回る思い入れとか愛着とか欠片もないしなー。PCの行動原理的には「故郷を守りたい」「セラとの約束だから」というのが前面に出ているけど、ちっとも乗れない。ついでにPCの皆さんにクリスタルかシ骸の末路を与えたくないと思うくらいの思い入れももてないのがまたツライ。

 何が敗因だろうかと振り返るに、結局PCとNPCの没交渉ッぷりが一番のネックかなーと思う。今回NPCにも声が付いて、側を通りかかると自動で声が聞こえてくるんだけど、それも、全然関係ない話をちょっと盗み聞きしてるだけで、話しかけてリアクションていうのはほぼない(一部あるところもあるけどほんとに一部)。
 パーティメンバーも勝手に喋りはするけれど、それにリアクションしたりとか、話しかけたりとかもなし。全部ただの独り言をたまに聞いちゃったか、ムービーでくっちゃべってるか。で、PCに何かさせられるのも、移動と戦闘の指示だしのみ。思い入れる隙ないって。
 コクーンの人々と没交渉なのは主人公達が「ルシ」っていう異質な存在であるがゆえに距離置いてるんだと思えば仕方ないところもあるけど、事情判ってる騎兵隊の人とか、こっそり「ルシ」であることを隠して街で情報収集とか買い物とかそういうのくらいはあってもいいだろうに。テンプレの固定のやり取りでも、毎度世話になってる宿屋のオヤジとかに、なんとなく愛着がわいて、特定条件下で台詞が変わったりするとまたちょっと好感度上がったりする。そんな小さな積み重ねでモニタの向こうの架空の世界への感情移入ってするもので、RPGの楽しみのためにはその辺て重要なんだなあと思ったり。
 いや極端な話そういう点ではDQ1の方がよっぽど面白いレベル。
 すくなくともシナリオ後半ぐだぐだだった駄作と評判の12の方がそれでもまだ面白かったなー。

 そろそろ固いばっかりの敵に疲れてきたよ…。

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