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今月は5冊…(;><)
舞台ばっかしで本読む暇なかったのが良くわかる有様w;
バチカン奇跡調査官のシリーズが中々面白いのでアニメ化でもしないかなあ…。
無理かしら(;´∀`)
2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1794ページ
ナイス数:28ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/32662/matome?invite_id=32662
■魚舟・獣舟 (光文社文庫)
カバーのイメージから割とリリカルな感じなのかなーと思ったら淡々としつつずっしり重いバイオ系SFでした。ティプトリーJrとか小松左京とかを連想しつつ読んだ。
読了日:11月20日 著者:上田 早夕里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23904226
■バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架 (角川ホラー文庫)
今回はいつもの奇跡調査ではなく調査の帰りに事故で足止めされたところで巻き込まれるという変則パターン。吸血鬼の薀蓄盛りだくさん&カソリックとプロテスタントの確執とか面白かった。吸血鬼の正体がいつまでも「判らない」ばっかりで今度こそ本物登場?ってなったけど、まあいつものこのシリーズでしたw 引っ張った分謎解きが大分バタバタだった印象。ところで最後のあの人は…?
読了日:11月15日 著者:藤木 稟
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23774340
■バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)
奇跡調査第三弾。教会で起こる奇跡と禍々しい伝説と。B級アメリカンホラーテイストで始まり、じわじわと歴史の闇にもぐっていく感じが楽しかったですw オチは前巻よりはありな感じ。ジュリア司祭はまたチラ見せで退場~。対決のときが待ち遠しいね!
読了日:11月13日 著者:藤木 稟
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23735679
■城の見方・楽しみ方―天守・櫓・曲輪・石垣・空堀 (歴史を訪ねる)
お城めぐり旅のお供によい一冊。大体見開き2Pで城(跡)の外観とアクセス情報とポイント解説。巻頭巻末のポイント解説や用語集も親切。
読了日:11月11日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23616146
■ホビットの冒険
映画に備えて予習。指輪物語よりは一本道でわかりやすい。ただ竜退治してめでたしにならないところが中々シビア。里帰りしたビルボの其の後もね。ビルボの成長はとても王道。大変な冒険を経て出会う竜がパワーのわリにあっさりやられちゃって拍子抜けw ガンダルフはつくづく美味しい人だことw ピンチに次ぐピンチが続く冒険物語なので、映画栄えしそう。楽しみ。
読了日:11月11日 著者:J.R.R.トールキン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23615854
舞台ばっかしで本読む暇なかったのが良くわかる有様w;
バチカン奇跡調査官のシリーズが中々面白いのでアニメ化でもしないかなあ…。
無理かしら(;´∀`)
2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1794ページ
ナイス数:28ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/32662/matome?invite_id=32662
■魚舟・獣舟 (光文社文庫)
カバーのイメージから割とリリカルな感じなのかなーと思ったら淡々としつつずっしり重いバイオ系SFでした。ティプトリーJrとか小松左京とかを連想しつつ読んだ。
読了日:11月20日 著者:上田 早夕里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23904226
■バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架 (角川ホラー文庫)
今回はいつもの奇跡調査ではなく調査の帰りに事故で足止めされたところで巻き込まれるという変則パターン。吸血鬼の薀蓄盛りだくさん&カソリックとプロテスタントの確執とか面白かった。吸血鬼の正体がいつまでも「判らない」ばっかりで今度こそ本物登場?ってなったけど、まあいつものこのシリーズでしたw 引っ張った分謎解きが大分バタバタだった印象。ところで最後のあの人は…?
読了日:11月15日 著者:藤木 稟
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23774340
■バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)
奇跡調査第三弾。教会で起こる奇跡と禍々しい伝説と。B級アメリカンホラーテイストで始まり、じわじわと歴史の闇にもぐっていく感じが楽しかったですw オチは前巻よりはありな感じ。ジュリア司祭はまたチラ見せで退場~。対決のときが待ち遠しいね!
読了日:11月13日 著者:藤木 稟
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23735679
■城の見方・楽しみ方―天守・櫓・曲輪・石垣・空堀 (歴史を訪ねる)
お城めぐり旅のお供によい一冊。大体見開き2Pで城(跡)の外観とアクセス情報とポイント解説。巻頭巻末のポイント解説や用語集も親切。
読了日:11月11日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23616146
■ホビットの冒険
映画に備えて予習。指輪物語よりは一本道でわかりやすい。ただ竜退治してめでたしにならないところが中々シビア。里帰りしたビルボの其の後もね。ビルボの成長はとても王道。大変な冒険を経て出会う竜がパワーのわリにあっさりやられちゃって拍子抜けw ガンダルフはつくづく美味しい人だことw ピンチに次ぐピンチが続く冒険物語なので、映画栄えしそう。楽しみ。
読了日:11月11日 著者:J.R.R.トールキン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23615854
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