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@神田明神。
先日の滝口君のネット番組で、滝口君が参加すると言っていたので、職場の近くなのをいいことに半休もらっていってきちゃいました。ダメな大人ですw;
つい友のKさんとお誘い合わせの上、13時半前くらいに鳥居の前で待ち合わせ。平日にもかかわらず、お茶の水の駅からそれっぽい人の流れが結構ありました~。いや、平日だからあのくらいですんでいたのかな。

実は神田明神、前を通りかかることはあってもちゃんと中に入ったのは初めてだったりして。

着いたときにはすでに境内には結構な人数の人がいて、参道は封鎖状態だったので残念ながらちゃんとお参りはできませんでしたが、今度は何もないときに来てゆっくりお参りしたいなー。
中央の参道挟んで左右に人垣。本殿向かって左側の建物(鳳凰殿)から豆まきするんですが、入れ換え制になっていて、最初に最初に向かって右のブロックに並んじゃった人も安心。
開始は14時半で、その前から「結構人いるね」みたいな話をしてたのに、14時過ぎくらいにどどどって感じで人が増えて、結構な満員電車状態に。
芸能人枠で滝口君の他には佐藤君と他に放課後プリンセスという女の子グループも来てて、そのファンとおぼしき兄さん方がピンクの横断幕持ってた。すごい。滝口君ファンもちらほらいたようで、男士話のかけらが耳をかすめていくこと何度かw
時間になったら、まずは神殿に上る人々による行列。境内右手の明神会館てところから、真ん中の参道通って畳の間にあがってお払いをしていただく。中の人のみならず、境内の一般参加者も時々柏手をうってお参りとか、本殿の外廊下に出てきた神職さんに祓串を振ってお祓いをしてもらったり。

行列中のたっきー。裃姿似合うね!(*´∀`)
儀式が済んだら区長さんとかのエライ人による薬玉割り。面子の中に税務署長さんが入っていて、税務署ってそういうレベルなんだーと妙な感心をしてみたりw 確定申告の時期近いからその宣伝もあるらしいね。

それが済んだら豆まきの時間。
まずは弓持った平安時代の衛士姿の人による弓弦打ち。鬼門と裏鬼門の方に魔除けのおまじないだそうで。それから大黒様と恵比寿様の登場。

豆撒く人々は属性によって花組とか桜組とか組分けがされてて、まずは地域の名士のみなさん(区長さんとか政治家の人とかどこかの国の大使館の人とか)、芸能人のみなさん、一般の年男のみなさん、みたいな感じ。芸能人組は2番手。
最初の組の時は写真撮らなくて良いし、豆とかお菓子とろうかなーとがんばってみたけど、周りの人々のやる気がすごい。頭入りそうな紙袋構えた人とかいるし、とれそうなトコにきたのも横とか後ろとかから手が伸びてきてかっさらわれまくり(ついでに空振りした手にどつかれる)。おまけに福豆の袋のみならず、ちっさいお菓子とか蜜柑まで撒いてるもんだから時々危険。誰かが取りそこねてお手玉したらしきみかん頭に当たったよw; ちっさいけど結構痛いw;
芸能人組と入れ替えになったときは、もう豆拾うの諦めて写真撮るべくカメラ構えて滝口君がよく見えるポイントに移動。周りからどつかれつつ結構いい笑顔撮れたかな。えへー。生滝口君きらきらしてて可愛いかったです。眼福。


で、豆を諦めてたら喉元にジャストヒットで飛び込んできたり、足下に飴が転がってきたり、後で財布だそうと思って鞄開けたら知らないホームパイが入っていたりでした。無欲の勝利? ってか神様ってツンデレだな!
戦利品。

芸能人組の豆まきがひとしきり終了すると、境内向かって右側のブロックの人と入替え。いったん外出て正面から入り直してお守りとか買って帰りました。御朱印も頂きたかったが授与所が豆まきしてる建物の一階だそうで近寄れず。残念でした。今度なんでもないときに行ってみよう。そうしよう。
本殿の後ろ側とかにもいろいろ見所があって実は結構盛りだくさんらしいですよな(境内図を見る限り)。

授与所の辺りから見た鳳凰殿。
お昼抜きでおなか減ったのでとりあえず三河屋さんの甘酒買ってすすりつつ神保町降りてタカノでご飯。あとは本屋冷やかしたり秋葉まででてふらふら散策したり、結局晩ご飯まで食べて解散。
Kさんおつきあいありがとうでしたー。楽しかったです。
ちなみに信和君は豊川稲荷の豆まきに毎年参加だったけど、今年は京都で撮影のためお休みで残念だったそうで。…私的には良かったのか悪かったのかw; 信和君いるとかいったら赤坂と神田をどうやってはしごするかでものっそ悩んでいた気がするわ~w;
先日の滝口君のネット番組で、滝口君が参加すると言っていたので、職場の近くなのをいいことに半休もらっていってきちゃいました。ダメな大人ですw;
つい友のKさんとお誘い合わせの上、13時半前くらいに鳥居の前で待ち合わせ。平日にもかかわらず、お茶の水の駅からそれっぽい人の流れが結構ありました~。いや、平日だからあのくらいですんでいたのかな。
実は神田明神、前を通りかかることはあってもちゃんと中に入ったのは初めてだったりして。
着いたときにはすでに境内には結構な人数の人がいて、参道は封鎖状態だったので残念ながらちゃんとお参りはできませんでしたが、今度は何もないときに来てゆっくりお参りしたいなー。
中央の参道挟んで左右に人垣。本殿向かって左側の建物(鳳凰殿)から豆まきするんですが、入れ換え制になっていて、最初に最初に向かって右のブロックに並んじゃった人も安心。
開始は14時半で、その前から「結構人いるね」みたいな話をしてたのに、14時過ぎくらいにどどどって感じで人が増えて、結構な満員電車状態に。
芸能人枠で滝口君の他には佐藤君と他に放課後プリンセスという女の子グループも来てて、そのファンとおぼしき兄さん方がピンクの横断幕持ってた。すごい。滝口君ファンもちらほらいたようで、男士話のかけらが耳をかすめていくこと何度かw
時間になったら、まずは神殿に上る人々による行列。境内右手の明神会館てところから、真ん中の参道通って畳の間にあがってお払いをしていただく。中の人のみならず、境内の一般参加者も時々柏手をうってお参りとか、本殿の外廊下に出てきた神職さんに祓串を振ってお祓いをしてもらったり。
行列中のたっきー。裃姿似合うね!(*´∀`)
儀式が済んだら区長さんとかのエライ人による薬玉割り。面子の中に税務署長さんが入っていて、税務署ってそういうレベルなんだーと妙な感心をしてみたりw 確定申告の時期近いからその宣伝もあるらしいね。
それが済んだら豆まきの時間。
まずは弓持った平安時代の衛士姿の人による弓弦打ち。鬼門と裏鬼門の方に魔除けのおまじないだそうで。それから大黒様と恵比寿様の登場。
豆撒く人々は属性によって花組とか桜組とか組分けがされてて、まずは地域の名士のみなさん(区長さんとか政治家の人とかどこかの国の大使館の人とか)、芸能人のみなさん、一般の年男のみなさん、みたいな感じ。芸能人組は2番手。
最初の組の時は写真撮らなくて良いし、豆とかお菓子とろうかなーとがんばってみたけど、周りの人々のやる気がすごい。頭入りそうな紙袋構えた人とかいるし、とれそうなトコにきたのも横とか後ろとかから手が伸びてきてかっさらわれまくり(ついでに空振りした手にどつかれる)。おまけに福豆の袋のみならず、ちっさいお菓子とか蜜柑まで撒いてるもんだから時々危険。誰かが取りそこねてお手玉したらしきみかん頭に当たったよw; ちっさいけど結構痛いw;
芸能人組と入れ替えになったときは、もう豆拾うの諦めて写真撮るべくカメラ構えて滝口君がよく見えるポイントに移動。周りからどつかれつつ結構いい笑顔撮れたかな。えへー。生滝口君きらきらしてて可愛いかったです。眼福。
で、豆を諦めてたら喉元にジャストヒットで飛び込んできたり、足下に飴が転がってきたり、後で財布だそうと思って鞄開けたら知らないホームパイが入っていたりでした。無欲の勝利? ってか神様ってツンデレだな!
戦利品。
芸能人組の豆まきがひとしきり終了すると、境内向かって右側のブロックの人と入替え。いったん外出て正面から入り直してお守りとか買って帰りました。御朱印も頂きたかったが授与所が豆まきしてる建物の一階だそうで近寄れず。残念でした。今度なんでもないときに行ってみよう。そうしよう。
本殿の後ろ側とかにもいろいろ見所があって実は結構盛りだくさんらしいですよな(境内図を見る限り)。
授与所の辺りから見た鳳凰殿。
お昼抜きでおなか減ったのでとりあえず三河屋さんの甘酒買ってすすりつつ神保町降りてタカノでご飯。あとは本屋冷やかしたり秋葉まででてふらふら散策したり、結局晩ご飯まで食べて解散。
Kさんおつきあいありがとうでしたー。楽しかったです。
ちなみに信和君は豊川稲荷の豆まきに毎年参加だったけど、今年は京都で撮影のためお休みで残念だったそうで。…私的には良かったのか悪かったのかw; 信和君いるとかいったら赤坂と神田をどうやってはしごするかでものっそ悩んでいた気がするわ~w;
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