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かろうじて2冊。イギリスのガイドブックばっか読んでたけどさすがに読書じゃないしなあ(;´∀`)
香乱記が思いのほか面白かったです。頭が古代中国に行くw 両極端(;´∀`)
http://book.akahoshitakuya.com/u/32662/
■「マイナス」のプラス ――反常識の人生論
「出だしが良くなかったが、かえってそれをばねにして結果良いことになった」というエッセイ集に始まり、言葉遣い、思考力にいたる安定の外山節でした。思考の整理学のときのノート整理もそうだけど、日記のつけ方もしっかりシステマチックに洗練されてて、頭の中の交通がいい人はさすがだなーと思ったり。
読了日:4月24日 著者:外山 滋比古
■香乱記〈3〉 (新潮文庫)
項羽と劉邦が本格的に表舞台に出てきました! そして諸悪の根源化していた趙高は退場。田横一派も出入りが激しくてめまぐるしい展開の巻。読み返したくもあり、先が気になって読み進めたくもあるジレンマ。でも四巻読むw
読了日:4月11日 著者:宮城谷 昌光
香乱記が思いのほか面白かったです。頭が古代中国に行くw 両極端(;´∀`)
http://book.akahoshitakuya.com/u/32662/
■「マイナス」のプラス ――反常識の人生論
「出だしが良くなかったが、かえってそれをばねにして結果良いことになった」というエッセイ集に始まり、言葉遣い、思考力にいたる安定の外山節でした。思考の整理学のときのノート整理もそうだけど、日記のつけ方もしっかりシステマチックに洗練されてて、頭の中の交通がいい人はさすがだなーと思ったり。
読了日:4月24日 著者:外山 滋比古
■香乱記〈3〉 (新潮文庫)
項羽と劉邦が本格的に表舞台に出てきました! そして諸悪の根源化していた趙高は退場。田横一派も出入りが激しくてめまぐるしい展開の巻。読み返したくもあり、先が気になって読み進めたくもあるジレンマ。でも四巻読むw
読了日:4月11日 著者:宮城谷 昌光
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