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ビブリア古書堂おもしろいな! ドラマはあのキャストじゃきっとみないだろうけど。
というわけで7冊。
■真皓き残響 蘭陵魔王 炎の蜃気楼邂逅編 (炎の蜃気楼シリーズ) (コバルト文庫)
本は薄めでも内容濃いな! いきなり兵蔵太の肉体死亡で六郎太に換生から始まって、どうなることかと思ったが、景虎様は景虎様でした(*´∀`) 寿心尼と勝長さん切ない…。景虎様が換生したことで自分を責める直江に貰い泣き。すっかりいい主従になってきましたね。まだぐるぐるが浅いけどw 後一巻で終わりといわれると寂しいな…。
読了日:12月28日 著者:桑原 水菜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24997706
■ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
謎のお母さんの存在がぐんと濃くなってきました。プロローグからのオチがこう来るかー!とちょっとエキサイトしました。古書組合の市場の買い付けとかは知らない話なので単純に面白かった。参考文献もおもしろそうで読みたい本リストがまた長くなった~。
読了日:12月21日 著者:三上 延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24748271
■ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
知ってる作家や作品の話が出てくると滾るな! 司馬センセにそんな著作があったとは!とか時計仕掛けのオレンジの旧版の話とかぐっと引き込まれてしまいました。栞子さんのお母様の話が出てきて、大分黒い人のようだが、次はそちら方面の謎を追う展開なのかな。わくわく。
読了日:12月19日 著者:三上 延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24590437
■ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
カバー、ヒロイン設定はいかにも萌え系ラノベと見せかけてなんとういうか地に足のついた感じのお話。事件手帳といいつつ連続殺人も怪盗も出てこないが、古書にまつわるドラマを解き明かしていく過程は面白い。本好きの人が熱く本語るの聞くのは面白いよね(*´∀`)
読了日:12月18日 著者:三上 延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24590387
■バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ (角川ホラー文庫)
5巻と順番間違えて読んだけど話自体は濃くつながってないので大丈夫な感じでした。これも大分種明かしを引っ張ったね。しかし主人公が揃って……されてましたって言うのはなんだかなあ。某姑獲鳥の夏を思い出したりw; 黒幕は逃亡してるけど再登場するのかな。
読了日:12月14日 著者:藤木 稟
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24475124
■(P[あ]4-4)よろず占い処 陰陽屋アルバイト募集 (ポプラ文庫ピュアフル)
陰陽屋シリーズ4冊目。大分三井さんの比重が大きくなってきました。そのせいか事件はいろいろ起こっていたはずなのだがイマイチ印象薄い(;・∀・) しかし寝ないために教室に異臭が漂うほど顔に色々塗られた瞬太大変だったね(;´∀`) タイトルからして瞬太のお仲間でも増えるのかと思ったらそんなことはなかったねw
読了日:12月12日 著者:天野 頌子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24475234
■世界樹の影の都 (ハヤカワ文庫FT)
前作は王宮の中の陰謀劇だったが今回は街中のアクション活劇で大分スプラッタな趣(;´Д`) ロマンス&アクションでありがちなハリウッド映画みたいになってるなー。主人公が盲目設定のためか、時々状況が掴みづらい箇所もあったり。
読了日:12月10日 著者:N.K. ジェミシン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24362699
というわけで7冊。
■真皓き残響 蘭陵魔王 炎の蜃気楼邂逅編 (炎の蜃気楼シリーズ) (コバルト文庫)
本は薄めでも内容濃いな! いきなり兵蔵太の肉体死亡で六郎太に換生から始まって、どうなることかと思ったが、景虎様は景虎様でした(*´∀`) 寿心尼と勝長さん切ない…。景虎様が換生したことで自分を責める直江に貰い泣き。すっかりいい主従になってきましたね。まだぐるぐるが浅いけどw 後一巻で終わりといわれると寂しいな…。
読了日:12月28日 著者:桑原 水菜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24997706
■ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
謎のお母さんの存在がぐんと濃くなってきました。プロローグからのオチがこう来るかー!とちょっとエキサイトしました。古書組合の市場の買い付けとかは知らない話なので単純に面白かった。参考文献もおもしろそうで読みたい本リストがまた長くなった~。
読了日:12月21日 著者:三上 延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24748271
■ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
知ってる作家や作品の話が出てくると滾るな! 司馬センセにそんな著作があったとは!とか時計仕掛けのオレンジの旧版の話とかぐっと引き込まれてしまいました。栞子さんのお母様の話が出てきて、大分黒い人のようだが、次はそちら方面の謎を追う展開なのかな。わくわく。
読了日:12月19日 著者:三上 延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24590437
■ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
カバー、ヒロイン設定はいかにも萌え系ラノベと見せかけてなんとういうか地に足のついた感じのお話。事件手帳といいつつ連続殺人も怪盗も出てこないが、古書にまつわるドラマを解き明かしていく過程は面白い。本好きの人が熱く本語るの聞くのは面白いよね(*´∀`)
読了日:12月18日 著者:三上 延
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24590387
■バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ (角川ホラー文庫)
5巻と順番間違えて読んだけど話自体は濃くつながってないので大丈夫な感じでした。これも大分種明かしを引っ張ったね。しかし主人公が揃って……されてましたって言うのはなんだかなあ。某姑獲鳥の夏を思い出したりw; 黒幕は逃亡してるけど再登場するのかな。
読了日:12月14日 著者:藤木 稟
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24475124
■(P[あ]4-4)よろず占い処 陰陽屋アルバイト募集 (ポプラ文庫ピュアフル)
陰陽屋シリーズ4冊目。大分三井さんの比重が大きくなってきました。そのせいか事件はいろいろ起こっていたはずなのだがイマイチ印象薄い(;・∀・) しかし寝ないために教室に異臭が漂うほど顔に色々塗られた瞬太大変だったね(;´∀`) タイトルからして瞬太のお仲間でも増えるのかと思ったらそんなことはなかったねw
読了日:12月12日 著者:天野 頌子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24475234
■世界樹の影の都 (ハヤカワ文庫FT)
前作は王宮の中の陰謀劇だったが今回は街中のアクション活劇で大分スプラッタな趣(;´Д`) ロマンス&アクションでありがちなハリウッド映画みたいになってるなー。主人公が盲目設定のためか、時々状況が掴みづらい箇所もあったり。
読了日:12月10日 著者:N.K. ジェミシン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/24362699
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