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遊び歩いてレポ書いて…であんま読んでなかった8月。
2012年8月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1787ページ
ナイス数:16ナイス
■よろず占い処 陰陽屋へようこそ (ポプラ文庫ピュアフル)
ジャケ買いでしたが、割と当たりでした。話自体はミステリというには全然たわいもないんだけど、ほのぼのしててなごむ。狐体質のひみつは次巻以降で明らかになるのかな? ならなくても別にいい感じだけど。
読了日:08月20日 著者:天野 頌子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21501119
■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア(5) 面影の古都 (富士見ドラゴン・ブック)
なるほど劇場版。確かにそう言うに相応しいラスボスと展開でした。あの超チートのラスボスをもってくるGMも許すPLも色々凄いと思います。卓メンツの信頼関係の賜物ですね。ラストバトルは侵蝕率ぶっちぎりでしたが皆帰ってこれてよかった。朱花ちゃんと真くんは某うる星を思い出すw
読了日:08月17日 著者:加納 正顕_,F.E.A.R.
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21476468
■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア(4) 黒影の王都 (富士見ドラゴン・ブック)
やークライマックらしく盛り上がった盛り上がった! つくづく若林さん凄いなーと思う巻。もう一巻続くの嬉しい。
読了日:08月11日 著者:加納 正顕F.E.A.R.
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21341177
■いま集合的無意識を、 (ハヤカワ文庫JA)
ハヤカワのトールサイズはしまいづらい読みづらいで嫌いなのだが神林作品となれば買わざるをえないのが悔しい。「ぼくの、マシン」は以前雪風読本かなんかでよんだけど、こうやって並べるとまた違う面が出てくる感じ。ネットワーク化と個であること機械とコミュニケーション。そんなことをぐるぐる考える。積みっぱなしの『虐殺器官』と『ハーモニー』を早く読もう。それにしてもほんとに猫好きだよね!
読了日:08月04日 著者:神林 長平
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21066116
■真皓き残響 神隠地帯 炎の蜃気楼邂逅編 (炎の蜃気楼シリーズ) (コバルト文庫)
ミラージュの癖に薄い! と思ってたらいいところで続きか! 続きはよ! っていうか邂逅編も15年というのにびっくりした。もうそんなになるんだ~。本編よりはずっと可愛らしくもだもだしてる直高を見てるとそんな気全然しないんだけど(;´∀`) これが決着ついたら邂逅編は一旦終わりになっちゃうのかな。
読了日:08月02日 著者:桑原 水菜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21016433
■つくもがみ貸します (角川文庫)
深川の損料屋姉弟(ほんとはいとこ)を主人公に店のつくもがみ化した品物たちがちょっとした事件を解決していく構成は「しゃばけ」シリーズに似た感じだけど、こっちはつくもがみと主人公達が直接言葉を交わさないとかちょっとドライな感じ。長めの伏線として「蘇芳」という香炉にまつわる謎があって、最終話で解決するけど…お紅さんの豹変というか掌返しがどうにも唐突だよなあ。
読了日:08月01日 著者:畠中 恵
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20992418
2012年8月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1787ページ
ナイス数:16ナイス
■よろず占い処 陰陽屋へようこそ (ポプラ文庫ピュアフル)
ジャケ買いでしたが、割と当たりでした。話自体はミステリというには全然たわいもないんだけど、ほのぼのしててなごむ。狐体質のひみつは次巻以降で明らかになるのかな? ならなくても別にいい感じだけど。
読了日:08月20日 著者:天野 頌子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21501119
■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア(5) 面影の古都 (富士見ドラゴン・ブック)
なるほど劇場版。確かにそう言うに相応しいラスボスと展開でした。あの超チートのラスボスをもってくるGMも許すPLも色々凄いと思います。卓メンツの信頼関係の賜物ですね。ラストバトルは侵蝕率ぶっちぎりでしたが皆帰ってこれてよかった。朱花ちゃんと真くんは某うる星を思い出すw
読了日:08月17日 著者:加納 正顕_,F.E.A.R.
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21476468
■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア(4) 黒影の王都 (富士見ドラゴン・ブック)
やークライマックらしく盛り上がった盛り上がった! つくづく若林さん凄いなーと思う巻。もう一巻続くの嬉しい。
読了日:08月11日 著者:加納 正顕F.E.A.R.
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21341177
■いま集合的無意識を、 (ハヤカワ文庫JA)
ハヤカワのトールサイズはしまいづらい読みづらいで嫌いなのだが神林作品となれば買わざるをえないのが悔しい。「ぼくの、マシン」は以前雪風読本かなんかでよんだけど、こうやって並べるとまた違う面が出てくる感じ。ネットワーク化と個であること機械とコミュニケーション。そんなことをぐるぐる考える。積みっぱなしの『虐殺器官』と『ハーモニー』を早く読もう。それにしてもほんとに猫好きだよね!
読了日:08月04日 著者:神林 長平
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21066116
■真皓き残響 神隠地帯 炎の蜃気楼邂逅編 (炎の蜃気楼シリーズ) (コバルト文庫)
ミラージュの癖に薄い! と思ってたらいいところで続きか! 続きはよ! っていうか邂逅編も15年というのにびっくりした。もうそんなになるんだ~。本編よりはずっと可愛らしくもだもだしてる直高を見てるとそんな気全然しないんだけど(;´∀`) これが決着ついたら邂逅編は一旦終わりになっちゃうのかな。
読了日:08月02日 著者:桑原 水菜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21016433
■つくもがみ貸します (角川文庫)
深川の損料屋姉弟(ほんとはいとこ)を主人公に店のつくもがみ化した品物たちがちょっとした事件を解決していく構成は「しゃばけ」シリーズに似た感じだけど、こっちはつくもがみと主人公達が直接言葉を交わさないとかちょっとドライな感じ。長めの伏線として「蘇芳」という香炉にまつわる謎があって、最終話で解決するけど…お紅さんの豹変というか掌返しがどうにも唐突だよなあ。
読了日:08月01日 著者:畠中 恵
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20992418
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