バーコード
きたきたキタ――(゚∀゚)――!! 朝10時からお届けありがとうクロネコヤマト!
いそいそ記念撮影して(↑)おもむろに開封。この形式のパッケージはあとの保存が面倒なのであまり好きではない…。
とりあえずIndigoで。開けるとこんな感じ。ブックレットケースと分離型なので、別途スリーブケース(袋)見つけないとなあ。
え、1枚…なの(;・∀・) DVDじゃなかったよねこれ。
4000円ていうからてっきり東宝みたいにライブ版2枚組みなんだと思っていたよ。歌だけ抜き出して台詞パートは全部カット?? そりゃあんまりだよー(;><)
そりゃブックレットは写真綺麗だけどさー。歌詞判って嬉しいけどさー。そことパッケージにお金かけるならあと1000円高くても二枚組みで可能な限りすべての音声収録して欲しかったなー。
とりあえず明日以降の通勤のお供にするために取り込みがてら聞いてみたわけですが、時々歌直前の台詞が入ってたりもするけど、本当に歌のみだった。皇帝のワガママとか伯爵の独り言とか面白かったのに残念…。「勝利の代償」の冒頭のやりとりが辛うじて入ってるくらいか。
音質自体は歌い手の息遣いまでバッチリ入ってて、シーンによっては後ろのガヤ台詞まで入っててそれはちょっと嬉しかった☆ 冒頭のモーツァルトが女の子達と戯れてるところとかw あと劇場で聞いてて気付かなかった楽器の音も色々聞こえて楽しいー♪
ただこういうマイク直録りの音はクリアでいいんだけど、劇場空間によるふくらみがないから客席で聞いてたときと印象がだいぶ違うねー。オーブの音響は決してよくはなかったけど(だいたいスピーカーの音量上げすぎ)、音の奥行き感は大箱ならではのものがあったかなーと思ったり。
遅れた割りに手放しで大喜びって訳に行かないのが残念ですが、でも日本語版の歌声が聴けないよりは全然良いので、再演(もちろんしますよね!)の暁には収録分数とかもう少し考えてくれると良いなー。
っていうか寧ろDVD/BDの発売を是非お願いしたい…。
なんか頭の中の時間が2月に巻き戻って帰ってこなくなるわー(;´∀`)
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