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ふし遊舞台見に行ってきました
@博品館。マチネ。
思い返せば3月あたり、BASARA東京公演のチケットが取れなくて取れなくて、ちょうど発売が同じ頃だったこの舞台。とりあえず一度は平野くん・小谷君の舞台見たいなーと思っていたので、二人一緒に見られるならお得じゃんというもあってついポチってみましたw; 本当に動機がそれだけで、実は原作もちゃんと読んだことはないという…。いろいろすいませんてかんじですが、楽日でも大変スムーズにチケットが取れるってのはいいもんですねえ。
で、後日チケット発券したらまた結構な良席(いわゆるトチリ席どセンター)で倒れそうになったという。こういう席って役者FCとかが握ってそうなんだけど…大丈夫かこの舞台と思ったのはわりと内緒です。
んで当日はあいにくの雨模様。微妙に銀座のどの駅からも若干距離があるのよね博品館。足元ぬらさずにはいられない…。でも入るの初めてでちょっとわくわくする。劇場は入り口別なのかなーと思ったらお店の中からでもエレベーターいけるのね。
で、エレベーター降りて入口はガラス戸、まっすぐ見える範囲は狭い感じなのでけっこうロビー狭いのかと思ったら入って右に折れるとちょっと広くなる感じ。物販はパンフとブロマイドと前回公演DVDくらいかな。ただ、イケメン役者さんの数が多いのでブロマイドの量がパねぇ。
1人当たり2枚組×5セットあって1セット500円。で、同じ役者のを3セット買うと非売品ブロマイドが1枚おまけで、おまけブロマイドが4種類。つまりフルコンの為にはダブリ込みで6000円分買わないといけないと言う。…銭ゲバすなあ( ̄。 ̄;) さすがに衣装二種類とかのバリエはあるけど大して変わりばえしない写真ばっかりのを更にだぶらせて買えとかないわー。というわけで平野君と小谷君のを1セットずつ買うにとどめてみました(買うんだwっていう)。
…バサラの5枚1000も大概…と思ってたけどこの後だとだいぶ良心的に見えますな。やな感じの特典釣りもないし。
さすがに最初に完売になっただけあって客席はほぼ満席。
とりあえずパンフ見ながら役者さんチェック。ストーリーと設定はwiki等でざっくりちぇっくしてきたので何とかなる…かな。
と思っていたらちゃんと前説で前回までのあらすじやってくれた。前説担当は主人公の兄役とその親友役の人とおばば様の掛け合い漫才w 「長い! 90秒で説明する!」で本当に90秒ちょっきりで説明したおばばさまかっこいいです。いつも浮いてる設定のおばば様は腰のあたりに四角い台を付けた上に床まで届く裾をかぶせていつもゆーらゆーらしている。カーテンコールの時まできっちり揺れててなんだか気合い入ってるなーと思ったり。
1幕もので休憩なし約二時間。この人数なのに短いなと思った私はだいぶ新感線とBASARAに訓練されすぎているらしいw 周りで「結構長いんだね」とかいってる人たちいたしw;
ストーリーは青龍編ということで、前回朱雀編からの続きらしいです。一回は朱雀を呼びだしてめでたしめでたしになる…とおもいきや失敗して、代替手段を探しに行く朱雀陣営と青龍陣営の丁々発止。キーアイテムを手に入れたのは青龍派の方で、青龍の巫女である主人公の元親友が青龍を召還したもののそのお願い事の結果でまた一波乱、というかんじ。
しかし、約2時間に詰め込めるだけ詰め込んだ感じなので展開早い早い。戦いの中で両軍の闘士の人たちがバタバタ死んでいくんだけど、その前で思い入れる暇もないから見る方もさらっと流してしまう。原作大好きであらかじめキャラに思い入れないと泣けない罠。
あと、各巫女さんは処女じゃないといけないという決まりがあるらしく、それに絡んでセクシュアルな話も結構出てくるんだけど(少女マンガなので恋愛もメインだしね)、言葉遣いが「汚された」まではともかくやたら「まじわる」「汚された」とかいうのがなんだかこー無理にぼかそうとしてる感じがかえって居たたまれない。今時そんなこと中学生が言わないよ…。まあ昭和の作品なので仕方ないが、「エッチした」とかでもよくね? …どっちでもむずがゆいことに変わりないかw;
あと意外とアクションしてたね。舞台が狭そうだからそんなに動かないかと思ったらそうでもなかった。
キャスト雑感
・平井タマホメ:擬音のない成実だった。良くも悪くも。よく動くので、狭い舞台でもったいないなーと思ったり。なんとなく男士キャストの中だとちっちゃい人のような気がしていたけど、ヒロインと並ぶとやっぱ大きいなーという感じ。
・小谷タスキ翼宿
デカいわんこキャラでしたw すげー。ナリ様とは全然違うところがすごい。むしろこっちの方が素に近い感じなんだろか。元山賊の親分で鉄火な兄貴肌キャラ…というにはちょっと可愛いか。あれだな。某ワカドクロの兵庫兄貴みたいなもんだな。「俺らが支えてやんなきゃー!」って子分に思われる系。武器はハリセン。短めの奴で、扱いやすい武器で良かったねーーと思わずにいられません。
・中村ミツカケ軫宿
とても寡黙だが何かと前のめりに空回りがちな翼宿がスベった後を回収していってくれるお兄さん。ヒーラー技能持ちの心優しい力持ちって感じのキャラなのかな。いいコンビで和むw
パンフレットを見ていて、中の人の経歴に「鋼鉄三国志舞台」ってあってかーなーりびっくりした。その文字をここで見るか! とか、あのトンデモ変則舞台を経歴に入れてくれるのか!的な。甘寧の中の人だったんですね。好きだった身としてはわりと嬉しいですが…ほかに舞台のお仕事あんまりないのかな……?と失礼な心配をしてしまったのも本音。久々にDVD引っ張りだしてみるかなー。
・寿里ナカゴ心宿
やばい。かっこいい。絵に描いたような冷酷クール参謀キャラ野心付きで悪い奴でかっこいい。味方の闘士すらときに使い捨てるあたり某ナリ様を彷彿とさせます。たまらん(^▽^*)
ただ終盤へたれてしまうのがもったいない…敵役だから仕方ないけどー。どうせだったら戦闘には勝ったが勝負には負けた的な気分にさせてくれる悪役だったら良かったのに…惜しい。
金髪のヅラもマント捌きも決まってて、なんか二代目おハルさんになってくれたらいいなーとか思ったり。…知名度的に厳しい…かな(^^;)
・亢宿 &角宿
双子。中の人は素で見ると大して似て見えないのに板の上ではちゃんと双子に見えるメイク&衣装マジック。顛末が色々切ないのだが、なんといっても尺が短くて残念だ~。ファンの人々がキスシーンがあるというので盛り上がってたので思わずつられてガン見してきたw カテコでは「ガチでやってます」とか「舌入れられそうになった」とか言ってましたがおいおい。役者さんも大変ですな。
・主人公ズ
女の子二人はポッシボーてグループの子で、なんか聞いたことあるなと思ったら、前に信和君のラジオにゲストで出てた子たちかー。
アイドルだから芝居には期待しない~と思っていたが、ライバル役の青龍の巫女の子は結構よかった。可愛いし。ちょっと女王様っけがありつつ寂しい子の雰囲気が良く出てたと思う。ただ時々オトナすぎて、とても中学生にはみえねーよw ってのがやや難か。主役の朱雀の巫女の子は残念ながらちょっと見劣りしてしまうなー。動きがいちいち、ラブシーンでさえ段取り臭いのがイマイチ。使命と自分の恋心と友情と3枚重ねの板挟みで、しかも命の危機にさらされながらの恋なのにちっともそんな気がしない…。表情とかもよく見える席だったのにな。
アイドルだから主演舞台で初舞台とかかな、なら仕方ないかもなと思っていたらそんなことはなかったのがカテコで発覚したw; そうか…3年前からやってるのか…。女優業もやりたいなら道はこの上なく厳しいと思うが頑張ってください…。
・青龍派の人々
獣人系だったり手足が伸びる人だったりイロモノキャラ多め。その中で一人ナカゴに心を寄せるソイちゃんが可愛くてよかったな。出番少ないのにちょっとした視線とかに気持ちが乗ってて良かった感じ。
カテコ
キャストのみなさんから一言ご挨拶。
星宿役の さんが「僕はうそをつくのが嫌いなので!」つって靴を脱いでみせるとかw いや背丈の割に顔ちっさいなー! 小谷君よりも小さくね?とか思っていたらそもそも背丈が低めの人だった。素の背丈だと妥当なスタイルでした。でも7~8センチ上げ底の靴? それで動くのは大変だったんじゃなかろうか。お疲れさまでしたー。
原作は玄武篇まであるらしいけど、そっちも舞台化するのかどうか
舞台の後はSAKE HALLに飲みに行ってきました。ちょうど五橋の飲み比べセットとか言うメニューがでてたのでちょっと飲んでみたかったのだw しかも今月は誕生月なのでお一人様無料割引がつくのですw 誘いにのってくれたNさんありがとう。
で、こちらが飲み比べセット。生酒と貴醸酒と純米の三つ併せて1合くらいの量で1000円。ちっと割高だけど量が利かない人でもいろいろ楽しめて良いよね。五橋のお酒は甘口で舌触りが優しいので飲みやすいです。結構好き。
あとは司牡丹の宇宙酒(宇宙で培養した酵母かなんかで醸したお酒)がラインナップに入ってたのでそれ頼んでみたり、まいどのことながらだらだらとだべっていました。牙狼のDVDも貸してもらった! やったー! ありがとう! GW明けたら見る…(^^;)(遊び歩いてて忙しいから)
@博品館。マチネ。
思い返せば3月あたり、BASARA東京公演のチケットが取れなくて取れなくて、ちょうど発売が同じ頃だったこの舞台。とりあえず一度は平野くん・小谷君の舞台見たいなーと思っていたので、二人一緒に見られるならお得じゃんというもあってついポチってみましたw; 本当に動機がそれだけで、実は原作もちゃんと読んだことはないという…。いろいろすいませんてかんじですが、楽日でも大変スムーズにチケットが取れるってのはいいもんですねえ。
で、後日チケット発券したらまた結構な良席(いわゆるトチリ席どセンター)で倒れそうになったという。こういう席って役者FCとかが握ってそうなんだけど…大丈夫かこの舞台と思ったのはわりと内緒です。
んで当日はあいにくの雨模様。微妙に銀座のどの駅からも若干距離があるのよね博品館。足元ぬらさずにはいられない…。でも入るの初めてでちょっとわくわくする。劇場は入り口別なのかなーと思ったらお店の中からでもエレベーターいけるのね。
で、エレベーター降りて入口はガラス戸、まっすぐ見える範囲は狭い感じなのでけっこうロビー狭いのかと思ったら入って右に折れるとちょっと広くなる感じ。物販はパンフとブロマイドと前回公演DVDくらいかな。ただ、イケメン役者さんの数が多いのでブロマイドの量がパねぇ。
1人当たり2枚組×5セットあって1セット500円。で、同じ役者のを3セット買うと非売品ブロマイドが1枚おまけで、おまけブロマイドが4種類。つまりフルコンの為にはダブリ込みで6000円分買わないといけないと言う。…銭ゲバすなあ( ̄。 ̄;) さすがに衣装二種類とかのバリエはあるけど大して変わりばえしない写真ばっかりのを更にだぶらせて買えとかないわー。というわけで平野君と小谷君のを1セットずつ買うにとどめてみました(買うんだwっていう)。
…バサラの5枚1000も大概…と思ってたけどこの後だとだいぶ良心的に見えますな。やな感じの特典釣りもないし。
さすがに最初に完売になっただけあって客席はほぼ満席。
とりあえずパンフ見ながら役者さんチェック。ストーリーと設定はwiki等でざっくりちぇっくしてきたので何とかなる…かな。
と思っていたらちゃんと前説で前回までのあらすじやってくれた。前説担当は主人公の兄役とその親友役の人とおばば様の掛け合い漫才w 「長い! 90秒で説明する!」で本当に90秒ちょっきりで説明したおばばさまかっこいいです。いつも浮いてる設定のおばば様は腰のあたりに四角い台を付けた上に床まで届く裾をかぶせていつもゆーらゆーらしている。カーテンコールの時まできっちり揺れててなんだか気合い入ってるなーと思ったり。
1幕もので休憩なし約二時間。この人数なのに短いなと思った私はだいぶ新感線とBASARAに訓練されすぎているらしいw 周りで「結構長いんだね」とかいってる人たちいたしw;
ストーリーは青龍編ということで、前回朱雀編からの続きらしいです。一回は朱雀を呼びだしてめでたしめでたしになる…とおもいきや失敗して、代替手段を探しに行く朱雀陣営と青龍陣営の丁々発止。キーアイテムを手に入れたのは青龍派の方で、青龍の巫女である主人公の元親友が青龍を召還したもののそのお願い事の結果でまた一波乱、というかんじ。
しかし、約2時間に詰め込めるだけ詰め込んだ感じなので展開早い早い。戦いの中で両軍の闘士の人たちがバタバタ死んでいくんだけど、その前で思い入れる暇もないから見る方もさらっと流してしまう。原作大好きであらかじめキャラに思い入れないと泣けない罠。
あと、各巫女さんは処女じゃないといけないという決まりがあるらしく、それに絡んでセクシュアルな話も結構出てくるんだけど(少女マンガなので恋愛もメインだしね)、言葉遣いが「汚された」まではともかくやたら「まじわる」「汚された」とかいうのがなんだかこー無理にぼかそうとしてる感じがかえって居たたまれない。今時そんなこと中学生が言わないよ…。まあ昭和の作品なので仕方ないが、「エッチした」とかでもよくね? …どっちでもむずがゆいことに変わりないかw;
あと意外とアクションしてたね。舞台が狭そうだからそんなに動かないかと思ったらそうでもなかった。
キャスト雑感
・平井タマホメ:擬音のない成実だった。良くも悪くも。よく動くので、狭い舞台でもったいないなーと思ったり。なんとなく男士キャストの中だとちっちゃい人のような気がしていたけど、ヒロインと並ぶとやっぱ大きいなーという感じ。
・小谷タスキ翼宿
デカいわんこキャラでしたw すげー。ナリ様とは全然違うところがすごい。むしろこっちの方が素に近い感じなんだろか。元山賊の親分で鉄火な兄貴肌キャラ…というにはちょっと可愛いか。あれだな。某ワカドクロの兵庫兄貴みたいなもんだな。「俺らが支えてやんなきゃー!」って子分に思われる系。武器はハリセン。短めの奴で、扱いやすい武器で良かったねーーと思わずにいられません。
・中村ミツカケ軫宿
とても寡黙だが何かと前のめりに空回りがちな翼宿がスベった後を回収していってくれるお兄さん。ヒーラー技能持ちの心優しい力持ちって感じのキャラなのかな。いいコンビで和むw
パンフレットを見ていて、中の人の経歴に「鋼鉄三国志舞台」ってあってかーなーりびっくりした。その文字をここで見るか! とか、あのトンデモ変則舞台を経歴に入れてくれるのか!的な。甘寧の中の人だったんですね。好きだった身としてはわりと嬉しいですが…ほかに舞台のお仕事あんまりないのかな……?と失礼な心配をしてしまったのも本音。久々にDVD引っ張りだしてみるかなー。
・寿里ナカゴ心宿
やばい。かっこいい。絵に描いたような冷酷クール参謀キャラ野心付きで悪い奴でかっこいい。味方の闘士すらときに使い捨てるあたり某ナリ様を彷彿とさせます。たまらん(^▽^*)
ただ終盤へたれてしまうのがもったいない…敵役だから仕方ないけどー。どうせだったら戦闘には勝ったが勝負には負けた的な気分にさせてくれる悪役だったら良かったのに…惜しい。
金髪のヅラもマント捌きも決まってて、なんか二代目おハルさんになってくれたらいいなーとか思ったり。…知名度的に厳しい…かな(^^;)
・亢宿 &角宿
双子。中の人は素で見ると大して似て見えないのに板の上ではちゃんと双子に見えるメイク&衣装マジック。顛末が色々切ないのだが、なんといっても尺が短くて残念だ~。ファンの人々がキスシーンがあるというので盛り上がってたので思わずつられてガン見してきたw カテコでは「ガチでやってます」とか「舌入れられそうになった」とか言ってましたがおいおい。役者さんも大変ですな。
・主人公ズ
女の子二人はポッシボーてグループの子で、なんか聞いたことあるなと思ったら、前に信和君のラジオにゲストで出てた子たちかー。
アイドルだから芝居には期待しない~と思っていたが、ライバル役の青龍の巫女の子は結構よかった。可愛いし。ちょっと女王様っけがありつつ寂しい子の雰囲気が良く出てたと思う。ただ時々オトナすぎて、とても中学生にはみえねーよw ってのがやや難か。主役の朱雀の巫女の子は残念ながらちょっと見劣りしてしまうなー。動きがいちいち、ラブシーンでさえ段取り臭いのがイマイチ。使命と自分の恋心と友情と3枚重ねの板挟みで、しかも命の危機にさらされながらの恋なのにちっともそんな気がしない…。表情とかもよく見える席だったのにな。
アイドルだから主演舞台で初舞台とかかな、なら仕方ないかもなと思っていたらそんなことはなかったのがカテコで発覚したw; そうか…3年前からやってるのか…。女優業もやりたいなら道はこの上なく厳しいと思うが頑張ってください…。
・青龍派の人々
獣人系だったり手足が伸びる人だったりイロモノキャラ多め。その中で一人ナカゴに心を寄せるソイちゃんが可愛くてよかったな。出番少ないのにちょっとした視線とかに気持ちが乗ってて良かった感じ。
カテコ
キャストのみなさんから一言ご挨拶。
星宿役の さんが「僕はうそをつくのが嫌いなので!」つって靴を脱いでみせるとかw いや背丈の割に顔ちっさいなー! 小谷君よりも小さくね?とか思っていたらそもそも背丈が低めの人だった。素の背丈だと妥当なスタイルでした。でも7~8センチ上げ底の靴? それで動くのは大変だったんじゃなかろうか。お疲れさまでしたー。
原作は玄武篇まであるらしいけど、そっちも舞台化するのかどうか
舞台の後はSAKE HALLに飲みに行ってきました。ちょうど五橋の飲み比べセットとか言うメニューがでてたのでちょっと飲んでみたかったのだw しかも今月は誕生月なのでお一人様無料割引がつくのですw 誘いにのってくれたNさんありがとう。
で、こちらが飲み比べセット。生酒と貴醸酒と純米の三つ併せて1合くらいの量で1000円。ちっと割高だけど量が利かない人でもいろいろ楽しめて良いよね。五橋のお酒は甘口で舌触りが優しいので飲みやすいです。結構好き。
あとは司牡丹の宇宙酒(宇宙で培養した酵母かなんかで醸したお酒)がラインナップに入ってたのでそれ頼んでみたり、まいどのことながらだらだらとだべっていました。牙狼のDVDも貸してもらった! やったー! ありがとう! GW明けたら見る…(^^;)(遊び歩いてて忙しいから)
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