バーコード
地震でヒマこいてた割には意外と読んでない。三ムソしてたからなー。
2011年3月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2353ページ
■真田太平記(四)甲賀問答 (新潮文庫)
小田原が終わって朝鮮出兵へ。表の流れがどんどん暗くなってくるせいか、その裏での豊臣の次の世を巡っての忍び同士の暗闘が大変エンタメ。お江も又五郎もスーパーすぎるw
読了日:03月30日 著者:池波 正太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10445277
■真田太平記(三)上田攻め (新潮文庫)
上田合戦のくだりは大変痛快。昌幸とーちゃん良く頑張った!
読了日:03月24日 著者:池波 正太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10345400
■緋色の海賊〈下〉 (リンクスロマンス)
面白かったー。山猫の境遇に関しては割とテンプレなんだけど、それがいっそいい味、みたいなw さばけてるようで結構女々しくなっちゃうのがなんだなーと思ったけど、ラストでチャラでいいやw 山猫の出自に絡んでもう一山…あるかとおもったらなかったね。…作者の人、続編書きませんかねw
読了日:03月21日 著者:佐倉 朱里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10252775
■緋色の海賊〈上〉 (リンクスロマンス)
堅物海軍士官×キレイな海賊。恋愛的糖度は低めながら、心ならずも呉越同舟で冒険してる二人の遣り取りとか面白いっす。でもちゃんとやることやって惹かれあいつつあるかな~と盛り上がってきた上巻。下巻でどうまとまるのか楽しみ。っていうか海賊いっそ襲っちゃえよwと思うことしきり。
読了日:03月19日 著者:佐倉 朱里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10216227
■酒の文化誌 (丸善ライブラリー)
清酒びいきの著者が日本酒をワインやビールと比較しつつ、今後の日本酒の発展を考える…ために色々調べてみました!みたいな本。刊行が平成3年なのでデータ的には古びているだろうが傾向的には変わってないんじゃないかなあ…。ちょっと話の焦点が散漫な印象だけど、利き酒のやり方とかは興味深かった。
読了日:03月08日 著者:吉沢 淑
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10084328
■早雲の軍配者
小太郎が可愛いよー、と勧められて読んでみた。確かに小太郎可愛い。胡散臭い忍者イメージのキャラがこんなに可愛いおぼこい子でどうするw この後何か本人とかけ離れたイメージ先行になる何かが起こるのか、本人が変わっていくのか。足利学校の学友三人は三人ともキャラ立っててよいですね。山本勘介の設定がわりと驚き。この三人で関東三国志かー。続きが楽しみ(*´∀`)
読了日:03月04日 著者:富樫 倫太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10015507
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2353ページ
■真田太平記(四)甲賀問答 (新潮文庫)
小田原が終わって朝鮮出兵へ。表の流れがどんどん暗くなってくるせいか、その裏での豊臣の次の世を巡っての忍び同士の暗闘が大変エンタメ。お江も又五郎もスーパーすぎるw
読了日:03月30日 著者:池波 正太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10445277
■真田太平記(三)上田攻め (新潮文庫)
上田合戦のくだりは大変痛快。昌幸とーちゃん良く頑張った!
読了日:03月24日 著者:池波 正太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10345400
■緋色の海賊〈下〉 (リンクスロマンス)
面白かったー。山猫の境遇に関しては割とテンプレなんだけど、それがいっそいい味、みたいなw さばけてるようで結構女々しくなっちゃうのがなんだなーと思ったけど、ラストでチャラでいいやw 山猫の出自に絡んでもう一山…あるかとおもったらなかったね。…作者の人、続編書きませんかねw
読了日:03月21日 著者:佐倉 朱里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10252775
■緋色の海賊〈上〉 (リンクスロマンス)
堅物海軍士官×キレイな海賊。恋愛的糖度は低めながら、心ならずも呉越同舟で冒険してる二人の遣り取りとか面白いっす。でもちゃんとやることやって惹かれあいつつあるかな~と盛り上がってきた上巻。下巻でどうまとまるのか楽しみ。っていうか海賊いっそ襲っちゃえよwと思うことしきり。
読了日:03月19日 著者:佐倉 朱里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10216227
■酒の文化誌 (丸善ライブラリー)
清酒びいきの著者が日本酒をワインやビールと比較しつつ、今後の日本酒の発展を考える…ために色々調べてみました!みたいな本。刊行が平成3年なのでデータ的には古びているだろうが傾向的には変わってないんじゃないかなあ…。ちょっと話の焦点が散漫な印象だけど、利き酒のやり方とかは興味深かった。
読了日:03月08日 著者:吉沢 淑
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10084328
■早雲の軍配者
小太郎が可愛いよー、と勧められて読んでみた。確かに小太郎可愛い。胡散臭い忍者イメージのキャラがこんなに可愛いおぼこい子でどうするw この後何か本人とかけ離れたイメージ先行になる何かが起こるのか、本人が変わっていくのか。足利学校の学友三人は三人ともキャラ立っててよいですね。山本勘介の設定がわりと驚き。この三人で関東三国志かー。続きが楽しみ(*´∀`)
読了日:03月04日 著者:富樫 倫太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10015507
PR
追記を閉じる▲
2011年3月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2353ページ
■真田太平記(四)甲賀問答 (新潮文庫)
小田原が終わって朝鮮出兵へ。表の流れがどんどん暗くなってくるせいか、その裏での豊臣の次の世を巡っての忍び同士の暗闘が大変エンタメ。お江も又五郎もスーパーすぎるw
読了日:03月30日 著者:池波 正太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10445277
■真田太平記(三)上田攻め (新潮文庫)
上田合戦のくだりは大変痛快。昌幸とーちゃん良く頑張った!
読了日:03月24日 著者:池波 正太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10345400
■緋色の海賊〈下〉 (リンクスロマンス)
面白かったー。山猫の境遇に関しては割とテンプレなんだけど、それがいっそいい味、みたいなw さばけてるようで結構女々しくなっちゃうのがなんだなーと思ったけど、ラストでチャラでいいやw 山猫の出自に絡んでもう一山…あるかとおもったらなかったね。…作者の人、続編書きませんかねw
読了日:03月21日 著者:佐倉 朱里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10252775
■緋色の海賊〈上〉 (リンクスロマンス)
堅物海軍士官×キレイな海賊。恋愛的糖度は低めながら、心ならずも呉越同舟で冒険してる二人の遣り取りとか面白いっす。でもちゃんとやることやって惹かれあいつつあるかな~と盛り上がってきた上巻。下巻でどうまとまるのか楽しみ。っていうか海賊いっそ襲っちゃえよwと思うことしきり。
読了日:03月19日 著者:佐倉 朱里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10216227
■酒の文化誌 (丸善ライブラリー)
清酒びいきの著者が日本酒をワインやビールと比較しつつ、今後の日本酒の発展を考える…ために色々調べてみました!みたいな本。刊行が平成3年なのでデータ的には古びているだろうが傾向的には変わってないんじゃないかなあ…。ちょっと話の焦点が散漫な印象だけど、利き酒のやり方とかは興味深かった。
読了日:03月08日 著者:吉沢 淑
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10084328
■早雲の軍配者
小太郎が可愛いよー、と勧められて読んでみた。確かに小太郎可愛い。胡散臭い忍者イメージのキャラがこんなに可愛いおぼこい子でどうするw この後何か本人とかけ離れたイメージ先行になる何かが起こるのか、本人が変わっていくのか。足利学校の学友三人は三人ともキャラ立っててよいですね。山本勘介の設定がわりと驚き。この三人で関東三国志かー。続きが楽しみ(*´∀`)
読了日:03月04日 著者:富樫 倫太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10015507
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2353ページ
■真田太平記(四)甲賀問答 (新潮文庫)
小田原が終わって朝鮮出兵へ。表の流れがどんどん暗くなってくるせいか、その裏での豊臣の次の世を巡っての忍び同士の暗闘が大変エンタメ。お江も又五郎もスーパーすぎるw
読了日:03月30日 著者:池波 正太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10445277
■真田太平記(三)上田攻め (新潮文庫)
上田合戦のくだりは大変痛快。昌幸とーちゃん良く頑張った!
読了日:03月24日 著者:池波 正太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10345400
■緋色の海賊〈下〉 (リンクスロマンス)
面白かったー。山猫の境遇に関しては割とテンプレなんだけど、それがいっそいい味、みたいなw さばけてるようで結構女々しくなっちゃうのがなんだなーと思ったけど、ラストでチャラでいいやw 山猫の出自に絡んでもう一山…あるかとおもったらなかったね。…作者の人、続編書きませんかねw
読了日:03月21日 著者:佐倉 朱里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10252775
■緋色の海賊〈上〉 (リンクスロマンス)
堅物海軍士官×キレイな海賊。恋愛的糖度は低めながら、心ならずも呉越同舟で冒険してる二人の遣り取りとか面白いっす。でもちゃんとやることやって惹かれあいつつあるかな~と盛り上がってきた上巻。下巻でどうまとまるのか楽しみ。っていうか海賊いっそ襲っちゃえよwと思うことしきり。
読了日:03月19日 著者:佐倉 朱里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10216227
■酒の文化誌 (丸善ライブラリー)
清酒びいきの著者が日本酒をワインやビールと比較しつつ、今後の日本酒の発展を考える…ために色々調べてみました!みたいな本。刊行が平成3年なのでデータ的には古びているだろうが傾向的には変わってないんじゃないかなあ…。ちょっと話の焦点が散漫な印象だけど、利き酒のやり方とかは興味深かった。
読了日:03月08日 著者:吉沢 淑
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10084328
■早雲の軍配者
小太郎が可愛いよー、と勧められて読んでみた。確かに小太郎可愛い。胡散臭い忍者イメージのキャラがこんなに可愛いおぼこい子でどうするw この後何か本人とかけ離れたイメージ先行になる何かが起こるのか、本人が変わっていくのか。足利学校の学友三人は三人ともキャラ立っててよいですね。山本勘介の設定がわりと驚き。この三人で関東三国志かー。続きが楽しみ(*´∀`)
読了日:03月04日 著者:富樫 倫太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10015507
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック