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8月…週末は遊びに行って平日はゲームしてたなあ、そういえば(;・∀・)
2010年8月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2068ページ
■帝冠の恋 (コバルト文庫)
ウィーンミュージカル&タカラヅカで有名なエリザベートの姑ゾフィーの若かりし日の物語。封建時代の悲恋物語は悲しくも美しい…のだが挿絵が微妙なんだよなあ(;´Д`) しかし「フランツ」さん多過ぎw
読了日:08月28日 著者:須賀 しのぶ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7404839
■蒼路の旅人 (新潮文庫)
ほんとにチャグムの上にはいつもいつもいっつも重たい運命が乗ってるよなー(;´Д`) 見てて泣けてくるよ。頼れるものは自分だけの状態でよく頑張った!頑張ってる! 父帝は蹴飛ばしてやりたいよ! ヒュウゴの企みも気になる。続きが待ち遠しい…!
読了日:08月20日 著者:上橋 菜穂子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7292752
■逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎
「藤原全盛期に書かれた源氏物語の主人公が何故『源氏』なのか」は確かに目ウロコ。
読了日:08月18日 著者:井沢 元彦
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7266762
■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・ジェネシス(4) 創世のメモリアル (富士見ドラゴン・ブック)
シリーズ最終巻。神月先生まさかのラスボス落ち?w とか、コウとあやめとカインの因縁の行き着くところは?とか熱いロールプレイの巻でした。おかげで戦闘のところは殆ど斜め読みw
読了日:08月10日 著者:伊藤 和幸,F.E.A.R.
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7160575
■ニュースの読み方使い方 (新潮文庫)
内容がするする頭に入る平易な語り口はさすが。新聞ニュースのそれぞれの会社によるスタンスの違いや、飛ばし記事・観測気球的記事のことに触れるなど、情報リテラシーについて考える入門書として良いと思う。読書法にも触れられているが、最初にざっくり「観賞用」と「使う用」で対し方が変わるという前提から話を進めていくのはいいな。
読了日:08月08日 著者:池上 彰
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7149253
■宿縁の矢―ヴァルデマールの使者〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)
最初以外はほぼ順風満帆で<使者>の白衣を得たタリアの修行篇。自分の<天恵>を制御できず、雪に閉じ込められて脱出の目処も立たず…というのが最大の試練。タリアけっこう癇癪持ちw タリアの暴走する<天恵>に死にそうになりながらも責任持って修行に取り組むクリスはただの優男じゃなくってタフな男前。ダークとタリアとクリスの三角関係?は微妙な感じ(;・∀・)
読了日:08月03日 著者:マーセデス ラッキー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7074968
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■帝冠の恋 (コバルト文庫)
ウィーンミュージカル&タカラヅカで有名なエリザベートの姑ゾフィーの若かりし日の物語。封建時代の悲恋物語は悲しくも美しい…のだが挿絵が微妙なんだよなあ(;´Д`) しかし「フランツ」さん多過ぎw
読了日:08月28日 著者:須賀 しのぶ
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■蒼路の旅人 (新潮文庫)
ほんとにチャグムの上にはいつもいつもいっつも重たい運命が乗ってるよなー(;´Д`) 見てて泣けてくるよ。頼れるものは自分だけの状態でよく頑張った!頑張ってる! 父帝は蹴飛ばしてやりたいよ! ヒュウゴの企みも気になる。続きが待ち遠しい…!
読了日:08月20日 著者:上橋 菜穂子
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■逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎
「藤原全盛期に書かれた源氏物語の主人公が何故『源氏』なのか」は確かに目ウロコ。
読了日:08月18日 著者:井沢 元彦
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■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・ジェネシス(4) 創世のメモリアル (富士見ドラゴン・ブック)
シリーズ最終巻。神月先生まさかのラスボス落ち?w とか、コウとあやめとカインの因縁の行き着くところは?とか熱いロールプレイの巻でした。おかげで戦闘のところは殆ど斜め読みw
読了日:08月10日 著者:伊藤 和幸,F.E.A.R.
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■ニュースの読み方使い方 (新潮文庫)
内容がするする頭に入る平易な語り口はさすが。新聞ニュースのそれぞれの会社によるスタンスの違いや、飛ばし記事・観測気球的記事のことに触れるなど、情報リテラシーについて考える入門書として良いと思う。読書法にも触れられているが、最初にざっくり「観賞用」と「使う用」で対し方が変わるという前提から話を進めていくのはいいな。
読了日:08月08日 著者:池上 彰
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■宿縁の矢―ヴァルデマールの使者〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)
最初以外はほぼ順風満帆で<使者>の白衣を得たタリアの修行篇。自分の<天恵>を制御できず、雪に閉じ込められて脱出の目処も立たず…というのが最大の試練。タリアけっこう癇癪持ちw タリアの暴走する<天恵>に死にそうになりながらも責任持って修行に取り組むクリスはただの優男じゃなくってタフな男前。ダークとタリアとクリスの三角関係?は微妙な感じ(;・∀・)
読了日:08月03日 著者:マーセデス ラッキー
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内容がするする頭に入る平易な語り口はさすが。新聞ニュースのそれぞれの会社によるスタンスの違いや、飛ばし記事・観測気球的記事のことに触れるなど、情報リテラシーについて考える入門書として良いと思う。読書法にも触れられているが、最初にざっくり「観賞用」と「使う用」で対し方が変わるという前提から話を進めていくのはいいな。
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最初以外はほぼ順風満帆で<使者>の白衣を得たタリアの修行篇。自分の<天恵>を制御できず、雪に閉じ込められて脱出の目処も立たず…というのが最大の試練。タリアけっこう癇癪持ちw タリアの暴走する<天恵>に死にそうになりながらも責任持って修行に取り組むクリスはただの優男じゃなくってタフな男前。ダークとタリアとクリスの三角関係?は微妙な感じ(;・∀・)
読了日:08月03日 著者:マーセデス ラッキー
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読了日:08月28日 著者:須賀 しのぶ
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ほんとにチャグムの上にはいつもいつもいっつも重たい運命が乗ってるよなー(;´Д`) 見てて泣けてくるよ。頼れるものは自分だけの状態でよく頑張った!頑張ってる! 父帝は蹴飛ばしてやりたいよ! ヒュウゴの企みも気になる。続きが待ち遠しい…!
読了日:08月20日 著者:上橋 菜穂子
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「藤原全盛期に書かれた源氏物語の主人公が何故『源氏』なのか」は確かに目ウロコ。
読了日:08月18日 著者:井沢 元彦
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シリーズ最終巻。神月先生まさかのラスボス落ち?w とか、コウとあやめとカインの因縁の行き着くところは?とか熱いロールプレイの巻でした。おかげで戦闘のところは殆ど斜め読みw
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読了日:08月08日 著者:池上 彰
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最初以外はほぼ順風満帆で<使者>の白衣を得たタリアの修行篇。自分の<天恵>を制御できず、雪に閉じ込められて脱出の目処も立たず…というのが最大の試練。タリアけっこう癇癪持ちw タリアの暴走する<天恵>に死にそうになりながらも責任持って修行に取り組むクリスはただの優男じゃなくってタフな男前。ダークとタリアとクリスの三角関係?は微妙な感じ(;・∀・)
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