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風の吹くまま気の向くままの生活雑記
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5月はラノベばかり(;´∀`)
2010年5月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:4393ページ

■FLESH & BLOOD〈5〉 (キャラ文庫)
殺人疑惑は結構あっさり解決。罪の着せ方も大いに大雑把だから解決もこんなものなのか。カズヤの話が出て焼印まで押されたということは近いうちに現代に戻るフラグ?
読了日:05月31日 著者:松岡 なつき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6303559

■FLESH&BLOOD〈4〉 (キャラ文庫)
無事に航海を終えて陸に上がったものの、今度は宮廷の権力闘争の中に放り込まれて、と海斗の運命は波乱万丈w ジェフリーとの仲は一歩進んだようですが、それでも前途は多難な様子。マーロウはいいキャラしてますねw ナイジェルとの今後に期待。
読了日:05月30日 著者:松岡 なつき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6287688

■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイジェネシス(3) 断罪のジャスティス (富士見ドラゴン・ブック)
隅から隅まで神月先生大活躍(良くも悪くも)な一冊w 次回最終巻も楽しみです
読了日:05月28日 著者:F.E.A.R.,伊藤 和幸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6259594

■ドレスデン・ファイル3―血塗られた墓― (ハヤカワ文庫FT)
今度の敵は幽霊とヴァンパイア。ハリーのぼろぼろになりっぷりは前巻にも増してひどいw; そのぶんラストバトルの力技解決がカタルシス…かな。スーザンや白の評議会の今後の動向が気になります。
読了日:05月27日 著者:ジム・ブッチャー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6246019

■ダブルクロスThe 3rd Editionリプレイ・ジェネシス(2) 日常のボーダーライン (富士見ドラゴン・ブック)
レネゲイドビーイング面白いね。戦闘のギミックあれこれも面白かったです。しかしPCの皆さん強すぎw
読了日:05月26日 著者:F.E.A.R.,伊藤 和幸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6227414

■乱世光芒―小説・石田三成
滅ぼされた伊賀の里から逃げ延びた忍者兄妹を狂言回しに三成とその周辺の時代と人物を語る。三成の人物造形が美形・有能・清廉とお綺麗なキャラでむずがゆいw PHPのこの手の小説にしては文章も読みやすく割と面白かった。
読了日:05月25日 著者:嶋津 義忠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6214372

■THORES柴本トリニティ・ブラッド画集 fabrica theologiae(ファブリカ・テオロギア)
うつくしい(*´Д`)
読了日:05月21日 著者:吉田 直
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6169424

■もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ (宝島社文庫)
しゃばけ二番煎じで滑ってる感があるかなー。オサキはそこそこ可愛いが、文章と構成とその他キャラがいまいち。色々キャラ立てがビミョー。参考文献がほぼ文庫ってのがある意味凄いw
読了日:05月19日 著者:高橋 由太
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6150693

■言の葉の樹 (ハヤカワ文庫SF)
中国の文化大革命を連想した…。名前も「アカ」だし。本を焼く社会はやがて人を焼く、という言葉を思い出す。ブラッドベリの『華氏451』とあわせて読むとよいかもしれない。
読了日:05月18日 著者:アーシュラ・K・ル・グィン,Ursula K. Le Guin,小尾 芙佐,アーシュラ・K・ル=グウィン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6135969

■星屑のさなぎ 歓楽の都 (角川ビーンズ文庫)
イラスト変更がかなり残念。なまじ画風が近い分却って違和感が気になる…。ショウとレイはつつがなくくっついたようだからここで終わりなのかな? 設定は面白いので他キャラの話とかも見てみたいような。
読了日:05月12日 著者:駒崎 優
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6067052

■炎の蜃気楼(ミラージュ) 邂逅編 真皓き残響 十六夜鏡 (コバルト文庫)
框一族凄いなー(;・∀・) ショタ勝頼と景虎の挿絵が欲しかった…ッ! 
読了日:05月11日 著者:桑原 水菜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6052751

■運命(さだめ)の輪が廻るとき (角川ビーンズ文庫)
風江シリーズビーンズ版。あいかわらずやんちゃ孫策とちょいとクールな周瑜のコンビが可愛い。
読了日:05月10日 著者:朝香 祥
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6041266

■甘美なる夜に咲く花 歓楽の都 (角川ビーンズ文庫)
レイの過去の女が出てきてジェラシーイベントの巻。そろそろレーンと宝石の皆さん達のチートっぷりが鼻についてくるかな…。主人公側が大してピンチに陥らないのが悪くはないが物足りない感じの原因なような。レイがもっとヴァイオレットに振り回されてればよかったのに。
読了日:05月07日 著者:駒崎 優
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6008458

■譚詩曲の流れゆく 歓楽の都 (角川ビーンズ文庫)
シリーズ第二弾。メインの事件部分がも少し描写あっても良かったかなー。国王便利に使われすぎw 後書きの作者の妄想ゲームはちょっとやってみたいと思いましたw
読了日:05月06日 著者:駒崎 優
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6002992

■Flesh & blood (3) (キャラ文庫)
ナイジェルカッコいいよナイジェル、な巻。カイトの記憶も万能ではないことがわかってきていい感じにハラハラできそう。
読了日:05月01日 著者:松岡 なつき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5930013


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

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2010年5月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:4393ページ

■FLESH & BLOOD〈5〉 (キャラ文庫)
殺人疑惑は結構あっさり解決。罪の着せ方も大いに大雑把だから解決もこんなものなのか。カズヤの話が出て焼印まで押されたということは近いうちに現代に戻るフラグ?
読了日:05月31日 著者:松岡 なつき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6303559

■FLESH&BLOOD〈4〉 (キャラ文庫)
無事に航海を終えて陸に上がったものの、今度は宮廷の権力闘争の中に放り込まれて、と海斗の運命は波乱万丈w ジェフリーとの仲は一歩進んだようですが、それでも前途は多難な様子。マーロウはいいキャラしてますねw ナイジェルとの今後に期待。
読了日:05月30日 著者:松岡 なつき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6287688

■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイジェネシス(3) 断罪のジャスティス (富士見ドラゴン・ブック)
隅から隅まで神月先生大活躍(良くも悪くも)な一冊w 次回最終巻も楽しみです
読了日:05月28日 著者:F.E.A.R.,伊藤 和幸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6259594

■ドレスデン・ファイル3―血塗られた墓― (ハヤカワ文庫FT)
今度の敵は幽霊とヴァンパイア。ハリーのぼろぼろになりっぷりは前巻にも増してひどいw; そのぶんラストバトルの力技解決がカタルシス…かな。スーザンや白の評議会の今後の動向が気になります。
読了日:05月27日 著者:ジム・ブッチャー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6246019

■ダブルクロスThe 3rd Editionリプレイ・ジェネシス(2) 日常のボーダーライン (富士見ドラゴン・ブック)
レネゲイドビーイング面白いね。戦闘のギミックあれこれも面白かったです。しかしPCの皆さん強すぎw
読了日:05月26日 著者:F.E.A.R.,伊藤 和幸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6227414

■乱世光芒―小説・石田三成
滅ぼされた伊賀の里から逃げ延びた忍者兄妹を狂言回しに三成とその周辺の時代と人物を語る。三成の人物造形が美形・有能・清廉とお綺麗なキャラでむずがゆいw PHPのこの手の小説にしては文章も読みやすく割と面白かった。
読了日:05月25日 著者:嶋津 義忠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6214372

■THORES柴本トリニティ・ブラッド画集 fabrica theologiae(ファブリカ・テオロギア)
うつくしい(*´Д`)
読了日:05月21日 著者:吉田 直
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6169424

■もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ (宝島社文庫)
しゃばけ二番煎じで滑ってる感があるかなー。オサキはそこそこ可愛いが、文章と構成とその他キャラがいまいち。色々キャラ立てがビミョー。参考文献がほぼ文庫ってのがある意味凄いw
読了日:05月19日 著者:高橋 由太
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6150693

■言の葉の樹 (ハヤカワ文庫SF)
中国の文化大革命を連想した…。名前も「アカ」だし。本を焼く社会はやがて人を焼く、という言葉を思い出す。ブラッドベリの『華氏451』とあわせて読むとよいかもしれない。
読了日:05月18日 著者:アーシュラ・K・ル・グィン,Ursula K. Le Guin,小尾 芙佐,アーシュラ・K・ル=グウィン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6135969

■星屑のさなぎ 歓楽の都 (角川ビーンズ文庫)
イラスト変更がかなり残念。なまじ画風が近い分却って違和感が気になる…。ショウとレイはつつがなくくっついたようだからここで終わりなのかな? 設定は面白いので他キャラの話とかも見てみたいような。
読了日:05月12日 著者:駒崎 優
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6067052

■炎の蜃気楼(ミラージュ) 邂逅編 真皓き残響 十六夜鏡 (コバルト文庫)
框一族凄いなー(;・∀・) ショタ勝頼と景虎の挿絵が欲しかった…ッ! 
読了日:05月11日 著者:桑原 水菜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6052751

■運命(さだめ)の輪が廻るとき (角川ビーンズ文庫)
風江シリーズビーンズ版。あいかわらずやんちゃ孫策とちょいとクールな周瑜のコンビが可愛い。
読了日:05月10日 著者:朝香 祥
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6041266

■甘美なる夜に咲く花 歓楽の都 (角川ビーンズ文庫)
レイの過去の女が出てきてジェラシーイベントの巻。そろそろレーンと宝石の皆さん達のチートっぷりが鼻についてくるかな…。主人公側が大してピンチに陥らないのが悪くはないが物足りない感じの原因なような。レイがもっとヴァイオレットに振り回されてればよかったのに。
読了日:05月07日 著者:駒崎 優
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6008458

■譚詩曲の流れゆく 歓楽の都 (角川ビーンズ文庫)
シリーズ第二弾。メインの事件部分がも少し描写あっても良かったかなー。国王便利に使われすぎw 後書きの作者の妄想ゲームはちょっとやってみたいと思いましたw
読了日:05月06日 著者:駒崎 優
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6002992

■Flesh & blood (3) (キャラ文庫)
ナイジェルカッコいいよナイジェル、な巻。カイトの記憶も万能ではないことがわかってきていい感じにハラハラできそう。
読了日:05月01日 著者:松岡 なつき
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