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風の吹くまま気の向くままの生活雑記
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あんまり本読んでないなー^^; ラノベ入れても二桁読んでないとか我ながらどうしたって感じ。まあ教習所通いとかで頭一杯になってたから仕方ないか。
2010年4月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2511ページ

■FLESH&BLOOD〈2〉 (キャラ文庫)
BLというよりはフツーにタイムスリップ冒険物海賊萌え小説として面白いよなー
読了日:04月30日 著者:松岡 なつき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5921203

■FLESH & BLOOD〈1〉 (キャラ文庫)
読了日:04月30日 著者:松岡 なつき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4199001921

■手折られた青い百合―歓楽の都 (角川ビーンズ文庫)
似非19世紀末英国的な国のとある治外法権的歓楽街”レーン”を舞台にトップ男娼&貴族出身の医者の事件簿的な話…かな。BLじゃないといいつつ充分BLしているような。とりあえず1巻は事件よりは背景設定の説明がメインな感じ。雰囲気がちょっと『剣の輪舞』(カシュナー)を思い出させる。なんとなく。
読了日:04月30日 著者:駒崎 優
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5917542

■魂の駆動体 (ハヤカワ文庫JA)
フェティッシュなクルマ愛の技術者物。主人公達のその情熱の密度の高さで引き込まれて読んだ感じ。不自由であることの価値ってあるよなー。
読了日:04月28日 著者:神林 長平
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5908993

■死して咲く花、実のある夢
読了日:04月13日 著者:神林 長平
http://book.akahoshitakuya.com/b/4191247697

■神林長平トリビュート
ほぼ呼んだことのない作家ばかりながら、どれも面白かった。「敵は海賊」と「狐と踊れ」が好き。
読了日:04月08日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5665030

■完璧な涙 (ハヤカワ文庫JA)
面白かったー! トリビュート読んだついでに再読。読み進めるにしたがってどんどんあらぬ方向に風呂敷が広がって、収斂していく様が心地よい。時間平面、過去と現在の戦い、他者の認識によってのみ存在する世界、自己修復機能を持った思考プログラム・機械、いろいろとややこしいガジェットも面白いし(頭の体操的な意味で)、主人公と魔姫の噛み合ってるような噛み合ってないようなロマンスも良い味。
読了日:04月06日 著者:神林 長平
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5648613

■闇の皇太子 聖なる闇人形 (B’s‐LOG文庫)
十二神将やっと出揃いましたー。話自体はこれまでに比べても有って無いような物ようなもの(新キャラお披露目といつものドタバタ)。ちょっと判りやすくデレ始めた晴明がみどころか。
読了日:04月04日 著者:金沢有倖
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5620218

■闇の皇太子 純愛の死神 (B’s‐LOG文庫)
またトンデモキャラが一人増えw 誰も彼もチートも良いとこですがお母様のチートっぷりが半端なくなってきました…。清明はどこまで変人属性がついてゆくのかw
読了日:04月01日 著者:金沢有倖
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5585118


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

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2010年4月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2511ページ

■FLESH&BLOOD〈2〉 (キャラ文庫)
BLというよりはフツーにタイムスリップ冒険物海賊萌え小説として面白いよなー
読了日:04月30日 著者:松岡 なつき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5921203

■FLESH & BLOOD〈1〉 (キャラ文庫)
読了日:04月30日 著者:松岡 なつき
http://book.akahoshitakuya.com/b/4199001921

■手折られた青い百合―歓楽の都 (角川ビーンズ文庫)
似非19世紀末英国的な国のとある治外法権的歓楽街”レーン”を舞台にトップ男娼&貴族出身の医者の事件簿的な話…かな。BLじゃないといいつつ充分BLしているような。とりあえず1巻は事件よりは背景設定の説明がメインな感じ。雰囲気がちょっと『剣の輪舞』(カシュナー)を思い出させる。なんとなく。
読了日:04月30日 著者:駒崎 優
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5917542

■魂の駆動体 (ハヤカワ文庫JA)
フェティッシュなクルマ愛の技術者物。主人公達のその情熱の密度の高さで引き込まれて読んだ感じ。不自由であることの価値ってあるよなー。
読了日:04月28日 著者:神林 長平
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5908993

■死して咲く花、実のある夢
読了日:04月13日 著者:神林 長平
http://book.akahoshitakuya.com/b/4191247697

■神林長平トリビュート
ほぼ呼んだことのない作家ばかりながら、どれも面白かった。「敵は海賊」と「狐と踊れ」が好き。
読了日:04月08日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5665030

■完璧な涙 (ハヤカワ文庫JA)
面白かったー! トリビュート読んだついでに再読。読み進めるにしたがってどんどんあらぬ方向に風呂敷が広がって、収斂していく様が心地よい。時間平面、過去と現在の戦い、他者の認識によってのみ存在する世界、自己修復機能を持った思考プログラム・機械、いろいろとややこしいガジェットも面白いし(頭の体操的な意味で)、主人公と魔姫の噛み合ってるような噛み合ってないようなロマンスも良い味。
読了日:04月06日 著者:神林 長平
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5648613

■闇の皇太子 聖なる闇人形 (B’s‐LOG文庫)
十二神将やっと出揃いましたー。話自体はこれまでに比べても有って無いような物ようなもの(新キャラお披露目といつものドタバタ)。ちょっと判りやすくデレ始めた晴明がみどころか。
読了日:04月04日 著者:金沢有倖
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5620218

■闇の皇太子 純愛の死神 (B’s‐LOG文庫)
またトンデモキャラが一人増えw 誰も彼もチートも良いとこですがお母様のチートっぷりが半端なくなってきました…。清明はどこまで変人属性がついてゆくのかw
読了日:04月01日 著者:金沢有倖
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