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とりあえず小説の派生CDなので本のカテゴリに。
『赤の神紋』のドラマCD第一弾。
本編1~4巻くらいまでの話。ドラマCDにしては話の密度が濃いなー。
蛍は大神を相手に、連城は奥田を相手にそれぞれ交互に相手のことを回想して語るという形式で進行していく。のはまあいいとして、更に劇中劇の回想も混ざるので油断するとどの時間軸かふと見失う。原作読んでないと判らないよというのもむべなるかな。…っていうか脚本原作者じゃん。そりゃあ「原作未読の人向け」視点はないわなw;
逆に原作把握してから聞くと名場面ピックアップなので普通に楽しい(*´∀`) 芝居のシーンは、演技してる人を演じるって結構大変だよねと思ったりw
キャスト的には、カメラマン大神さんがいい声で驚いたw
櫻井ケイは文句なくはまってる感じ(なんとなくサロメがイマイチ……な気はしたけど、素の雰囲気はかなり好きだ)。CD聞いた後で本読み返すとあの声で聞こえてくるw
それに比べて連城が若干微妙。竹若さんが悪いわけではないんだけど、なんかこう印象が薄い声なんだよね…。普通にいい人っぽい? つい速水声のイメージで読んでたので、あのくらいにはインパクトのある声が欲しかったなー。まあここで連城の中の人が速水さんだったらまんま直江になってしまうのであえて外したんだろうけど。
鈴村ワタルもベタだがいい感じだー。ケイとの掛け合いが聞きたい!
そして榛原が……なんというブラック景虎様w 水菜さんほんと関俊お気に入りだよねw
ところでBGMカッコいい! トラック1のOVERTUREからおおっときた! どれも聞きながら雰囲気盛り上がる極でいいなあ! トラック6のパイプオルガンの曲とか好きだ(*´Д`)
続きは三木さん加入だって?(*´ω`*) 楽しみv
『赤の神紋』のドラマCD第一弾。
本編1~4巻くらいまでの話。ドラマCDにしては話の密度が濃いなー。
蛍は大神を相手に、連城は奥田を相手にそれぞれ交互に相手のことを回想して語るという形式で進行していく。のはまあいいとして、更に劇中劇の回想も混ざるので油断するとどの時間軸かふと見失う。原作読んでないと判らないよというのもむべなるかな。…っていうか脚本原作者じゃん。そりゃあ「原作未読の人向け」視点はないわなw;
逆に原作把握してから聞くと名場面ピックアップなので普通に楽しい(*´∀`) 芝居のシーンは、演技してる人を演じるって結構大変だよねと思ったりw
キャスト的には、カメラマン大神さんがいい声で驚いたw
櫻井ケイは文句なくはまってる感じ(なんとなくサロメがイマイチ……な気はしたけど、素の雰囲気はかなり好きだ)。CD聞いた後で本読み返すとあの声で聞こえてくるw
それに比べて連城が若干微妙。竹若さんが悪いわけではないんだけど、なんかこう印象が薄い声なんだよね…。普通にいい人っぽい? つい速水声のイメージで読んでたので、あのくらいにはインパクトのある声が欲しかったなー。まあここで連城の中の人が速水さんだったらまんま直江になってしまうのであえて外したんだろうけど。
鈴村ワタルもベタだがいい感じだー。ケイとの掛け合いが聞きたい!
そして榛原が……なんというブラック景虎様w 水菜さんほんと関俊お気に入りだよねw
ところでBGMカッコいい! トラック1のOVERTUREからおおっときた! どれも聞きながら雰囲気盛り上がる極でいいなあ! トラック6のパイプオルガンの曲とか好きだ(*´Д`)
続きは三木さん加入だって?(*´ω`*) 楽しみv
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