正味２４分あまり、１秒たりとも無駄のない脚本でした…。萌えて燃え尽きたよ…。朔太郎さんはここで再登場だし。十臓との決着はつくし、裏正の設定もきっちり生かした最期だし。十臓と太夫の対照も見事。
　それからなんといっても流さんオットコマエ！！　十臓の妄執の炎から殿を助け出すとこといい、迷いのないプロポーズといい…。「責任を取ってもらう！」とはまたなんとストレートな(；´∀｀)
　いやゴチでした。

　大きなお友達としては大変面白かったですが、これ本来のターゲット層であるちびっこはどこまで理解できてるのかときどき不安になりますなｗ；　

　あと二回とは寂しいなー(´・ω・｀)


　全然関係ないがＦＦ１３のモーションアクターのトコに次郎さんの名前があった！　サイコム兵とかやってたのかなあ。