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@シアターオーブ。ソワレ。
冬の本命! 去年の夏の告知から配役をヤキモキして待ち、交互上演決定のお知らせに心拍数を上げ、ネルケの先行予約は新幹線の中から携帯で必死に赤青楽日のチケ取りをし(←旅行と重なった)、どっちもサイド席だったから真ん中辺出ないかなーと一般発売やらおけぴやら鵜の目鷹の目でサーチする日々を越えて、マイ初日です。
まずはインディゴバージョン。
前の週末にプレビュー版として既に開幕して、ダイジェスト動画が公式に上がってて、朝から眺めてわくわくしていましたが、見た感じやっぱ動画と生とは大違い。ものすご圧倒されて帰ってきました。
なんというか、とてもスタイリッシュ! 衣装・舞台装置・ダンス・照明、もろもろ合わさった画面(えづら)がとてもカッコいい! 冒頭の赤い司祭軍団とか巨大な花まみれのドレスとか、モード系はいった感じのパリの人々のモノトーン衣装とか場面ごとに趣向も変わって目が飽きない。
そして皆歌が上手い。東宝ミューとか観にいってると、どうしても一人や二人音域的にこれは無理じゃろー…とか、明らかに音程外れてるじゃろー、とか聞いてるほうがツライキャストがいたりするものですが、意外なくらい、その引っかかり感がない。一番の不安要素だったAKBコンスもいい声してるし作曲もしてないしw
そして全てをぶっ飛ばす美しいソプラノ! モーツァルトのオペラを歌う歌姫にマジモンのオペラのソプラノ歌手がキャスティングされてて、その人の歌声がまた素敵。
苦しさがあったのはやっぱり、山本モーツァルト。歌は上手いんだけど、ハスキーな声もいいんだけど、高音が出し切らない感じが苦しくて惜しい。あとレオポルトジョージの滑舌は最悪であるなw# 歌はともかく台詞が!
全体の曲調はたとえば新感線Rとかあたりみたいにギンギンのロックしてるわけではなくて、もっと軽いポップス要素多めな感じ。クラシックアレンジも冒頭とちょこっとくらい、シナリオもそう濃い感じではなくダイジェスト的にさくさく進むので、ともするとしどけなくぼやーっとありがちに終わってしまいそうなとこを、北原女史の鋭く、美しく、しなやかなソプラノが要所できりっと締める感じでメリハリあって聞き応えありました。
アロイジア役のAKANEさんもいい声ー! そしてスタイルよくて美人! 1幕のオランジュ公爵夫人のところのシーン~姉妹のケンカのシーンとても華やかで目が楽しいw
バンドも良いね! 音楽は録音かなと思ってたら生でした! 舞台上部後方に生バンドの皆さんが配置されてて、舞台上の役者さんと醸す一体感が良い感じです。ギターとかバイオリンとか弦の音がやたらかっこよかった印象。
あと歌といえば中川あっきー! いつもぴょんぴょんして小猿かわいいが持ち味の彼が、天才に嫉妬する凡人をどんな風に作るのかなーとそれも興味津々でしたが、まず見た感じはとても鬱々として堅物でじわーーーっと粘着系なサリエリに仕上がってました。年寄りっぽく作ってる感じなのかな。低く抑えた声で一語一語じゅっとねじ込むみたいに発音する口調でしゃべる。少し四季の母音法を思わせる硬質さがある感じで、天才&イケメンのヴォルフに精一杯虚勢張って見せてるみたいなとこがあってちょっと小物っぽいw それが二幕で歌パートで抑えに抑えたものが噴火するみたいな勢いの歌で発散されて、受け止めるこっちはすっかり圧倒されました。はらわた絞り上げるような絶望の声の「痛みこそ真実」、求めてやまない美しいものを自らの手で抹殺する恐怖と虚脱がひりひりする「死のシンフォニー」。あっきーの歌声はほんとに感情豊かで、でもぶれずにとても美しい。サリエリの声は決して泣き声にはならないけどこっちが泣きそうでたまらん。なんか聞きながら奥歯食いしばっていたらしく終わったらあごがだるくなってたw
歌以外のところ。
山本ヴォルフは歌こそ若干残念(声張り上げるようなとこだけね)だけど、所作もダンスもすごいカッコいいな! 髪型のせいで遠目の姿がすっかり某GLAYのボーカルのひとになってましたがw ちょっと自信と才能に満ち溢れちゃって反骨の人で女の子大好きでチャラっチャラにチャラくて、でもなんかこー地の部分が凄くピュアで優しい、そんな感じの人でした。エキセントリックな天才というよりはもうちょっと人間の話通じそうなひと。最後、瀕死でサリエリと会話するところ、結局山本ヴォルフはサリエリのしたことも、そのわけも全部お見通しで、その上で赦してさようならをいってるのかなって感じでした。
最後の二人のデュエットは泣けた…。シーン的にもだがハーモニーが綺麗で鳥肌立ったわ。デュエット曲がこれしかないのがほんと惜しい…。
ローゼンベルク伯爵。新感線でいったら右近さん的ポジというかw コミックリリーフ的な。おもしろいわー。すっごい嫌味でヴォルフを陥れた憎まれ役側の人なのに憎めないww かわいいww 女形のような裏声喋りが最初「え?」って感じだったけど、むしろそれがいい味。芝居もうまいし、鼻歌程度でしたが歌もお上手。
<運命>。鶴見さんニチアサのライダーで悪役やってNHKの朝ドラも出ちゃうような人なのに、舞台でこんなデーモン閣下のような扮装の役もやっちゃったりなんかして、活動フィールド広いなー!っていうか最初誰だかわからなくて消去法で気が付いてびびったw; 人が死ぬとき、ヴォルフが心折れそうなとき、サリエリが思い悩むときに、ぬーーーっと出てきて苦悩ダンサーがまとわり付くのを上から見下ろしてる、悪魔というか死神というか、…「運命」の象徴なんでしょね。一曲ソロあるけど、それ以外はじーっと黙ってる役なので、気にならないけど気になる…。
配下?の男性ダンサー二人とセットで出てきてヴォルフやサリエリを弄んでる感じですね~~。演出意図がわかるような判らないような。
ウェーバー一家。キャスティングやキャラ解釈の随所で、ウィーン版の「Mozart!」とは色々違いを感じるこの作品ですが、この人たちはノリ変わらないのねーw セシリアママが時々阿知波さんに見えるw 早い段階で退場してしまう旦那さんはその後皇帝陛下に転生という二役w 芸達者ーw ヨゼファともう一人はおそろいの衣装で双子っぽい扱い。目立たないけど彼女らもいい声でした。ママと三人の合唱のハモリ美しかった。
コロレド大司教。「Mozart!」では麗しのお茶目さんで、モーツァルトの音楽を愛しつつ人としては認めたくないお人でしたが、この愛憎部分はこっちではサリエリが担当してるので、普通に横暴な権力者でした。ドス効いてておっかなくて一点の曇りもなくヤナおっさんでした。で、この中の人(コングさん)がまた二役で、セシリアママの法定代理人としてコンスとの結婚を強制させる契約書を書かせるんだけど、これがのらりくらりとまたいら~~っとさせるコミカルな役で。いやあ役者さんて凄いなーと思うことしきり。
ヴォルフが故人の待つ光の国へ召されたラストから引き続きで「君の胸にぼくのなまえーを♪」の曲でカーテンコール。しんみりした余韻などどこ吹く風のあっかるいカテコです。いったん引っ込んで中央から出てくるあっきーはもうサリエリ衣装なのにぴょんぴょん跳ねまくって元気いっぱいww かわいいww
で、カテコ後にトークショーのおまけつきでした。
今回の顔ぶれはジョージさんとあっきーと耕史くん。さいころトークで、あっきーが演出家のフィルについて、だかを引き当てて、「凄く厳しくされたー。で、『お前に厳しく言うのは出来るヤツだと思ってるからだ』とか言われたけど、かえってプレッシャーでつぶれそうになった」とか。あっきーは褒めて伸ばしてほしいタイプなのねw
高橋さんは「『滑舌が悪い』っていわれまくったけど、アメリカ人に言われたかねーや」なんてことを。いや、それで奮起して改善とかして…ないよね。日本人ならなおさら言うわw# 滑舌悪すぎです。
耕史くんは最初仕切るのかなと思ったら、ジョージさんがなんとなく仕切りだしたので、おとなしく聞いてる感じだったかな。
あと、血液型トーク。あっきーと耕史くん、二人同じB型なのにタイプが全然違う。あっきーはとにかく真っ直ぐに突き進んでいく感じで、耕史くんは自分のエリアみたいなのを持ってて、そこから踏み込ませずペース守るって感じ。だそうで。
たしかにw サリエリですら突っ走るサリエリだったなあっきーw 耕史くんのヴォルフは水のよう。あり方を変えても決して本質は枉げない、みたいな。
だいたいそれで15分弱ぐらいでしたが面白かったですw もー話の端々にあっきーが耕史くんにたいそう懐いてる感じでほほえましいこと! よいカンパニーぽくて何よりです!
あーいいもの見た。次は週末。ソワレ連チャンとか、ちょっと無茶したかなと思ったけど俄然楽しみになりましたw
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しかしこれ、冷静によく考えると「星めぐりのうた」によく似てるね。いや曲も内容も違うけど構成とかが。
歌上手とダンサーとか、一幕にメインの二人揃わないとか、デュエット少なくて食い足りないとか、死にオチなのにしんみりしないで光のカーテンコールで終わる感じとか。
ネルケはこれがやりたかったのねー、となんとなく腑に落ちました。
冬の本命! 去年の夏の告知から配役をヤキモキして待ち、交互上演決定のお知らせに心拍数を上げ、ネルケの先行予約は新幹線の中から携帯で必死に赤青楽日のチケ取りをし(←旅行と重なった)、どっちもサイド席だったから真ん中辺出ないかなーと一般発売やらおけぴやら鵜の目鷹の目でサーチする日々を越えて、マイ初日です。
まずはインディゴバージョン。
前の週末にプレビュー版として既に開幕して、ダイジェスト動画が公式に上がってて、朝から眺めてわくわくしていましたが、見た感じやっぱ動画と生とは大違い。ものすご圧倒されて帰ってきました。
なんというか、とてもスタイリッシュ! 衣装・舞台装置・ダンス・照明、もろもろ合わさった画面(えづら)がとてもカッコいい! 冒頭の赤い司祭軍団とか巨大な花まみれのドレスとか、モード系はいった感じのパリの人々のモノトーン衣装とか場面ごとに趣向も変わって目が飽きない。
そして皆歌が上手い。東宝ミューとか観にいってると、どうしても一人や二人音域的にこれは無理じゃろー…とか、明らかに音程外れてるじゃろー、とか聞いてるほうがツライキャストがいたりするものですが、意外なくらい、その引っかかり感がない。一番の不安要素だったAKBコンスもいい声してるし作曲もしてないしw
そして全てをぶっ飛ばす美しいソプラノ! モーツァルトのオペラを歌う歌姫にマジモンのオペラのソプラノ歌手がキャスティングされてて、その人の歌声がまた素敵。
苦しさがあったのはやっぱり、山本モーツァルト。歌は上手いんだけど、ハスキーな声もいいんだけど、高音が出し切らない感じが苦しくて惜しい。あとレオポルトジョージの滑舌は最悪であるなw# 歌はともかく台詞が!
全体の曲調はたとえば新感線Rとかあたりみたいにギンギンのロックしてるわけではなくて、もっと軽いポップス要素多めな感じ。クラシックアレンジも冒頭とちょこっとくらい、シナリオもそう濃い感じではなくダイジェスト的にさくさく進むので、ともするとしどけなくぼやーっとありがちに終わってしまいそうなとこを、北原女史の鋭く、美しく、しなやかなソプラノが要所できりっと締める感じでメリハリあって聞き応えありました。
アロイジア役のAKANEさんもいい声ー! そしてスタイルよくて美人! 1幕のオランジュ公爵夫人のところのシーン~姉妹のケンカのシーンとても華やかで目が楽しいw
バンドも良いね! 音楽は録音かなと思ってたら生でした! 舞台上部後方に生バンドの皆さんが配置されてて、舞台上の役者さんと醸す一体感が良い感じです。ギターとかバイオリンとか弦の音がやたらかっこよかった印象。
あと歌といえば中川あっきー! いつもぴょんぴょんして小猿かわいいが持ち味の彼が、天才に嫉妬する凡人をどんな風に作るのかなーとそれも興味津々でしたが、まず見た感じはとても鬱々として堅物でじわーーーっと粘着系なサリエリに仕上がってました。年寄りっぽく作ってる感じなのかな。低く抑えた声で一語一語じゅっとねじ込むみたいに発音する口調でしゃべる。少し四季の母音法を思わせる硬質さがある感じで、天才&イケメンのヴォルフに精一杯虚勢張って見せてるみたいなとこがあってちょっと小物っぽいw それが二幕で歌パートで抑えに抑えたものが噴火するみたいな勢いの歌で発散されて、受け止めるこっちはすっかり圧倒されました。はらわた絞り上げるような絶望の声の「痛みこそ真実」、求めてやまない美しいものを自らの手で抹殺する恐怖と虚脱がひりひりする「死のシンフォニー」。あっきーの歌声はほんとに感情豊かで、でもぶれずにとても美しい。サリエリの声は決して泣き声にはならないけどこっちが泣きそうでたまらん。なんか聞きながら奥歯食いしばっていたらしく終わったらあごがだるくなってたw
歌以外のところ。
山本ヴォルフは歌こそ若干残念(声張り上げるようなとこだけね)だけど、所作もダンスもすごいカッコいいな! 髪型のせいで遠目の姿がすっかり某GLAYのボーカルのひとになってましたがw ちょっと自信と才能に満ち溢れちゃって反骨の人で女の子大好きでチャラっチャラにチャラくて、でもなんかこー地の部分が凄くピュアで優しい、そんな感じの人でした。エキセントリックな天才というよりはもうちょっと人間の話通じそうなひと。最後、瀕死でサリエリと会話するところ、結局山本ヴォルフはサリエリのしたことも、そのわけも全部お見通しで、その上で赦してさようならをいってるのかなって感じでした。
最後の二人のデュエットは泣けた…。シーン的にもだがハーモニーが綺麗で鳥肌立ったわ。デュエット曲がこれしかないのがほんと惜しい…。
ローゼンベルク伯爵。新感線でいったら右近さん的ポジというかw コミックリリーフ的な。おもしろいわー。すっごい嫌味でヴォルフを陥れた憎まれ役側の人なのに憎めないww かわいいww 女形のような裏声喋りが最初「え?」って感じだったけど、むしろそれがいい味。芝居もうまいし、鼻歌程度でしたが歌もお上手。
<運命>。鶴見さんニチアサのライダーで悪役やってNHKの朝ドラも出ちゃうような人なのに、舞台でこんなデーモン閣下のような扮装の役もやっちゃったりなんかして、活動フィールド広いなー!っていうか最初誰だかわからなくて消去法で気が付いてびびったw; 人が死ぬとき、ヴォルフが心折れそうなとき、サリエリが思い悩むときに、ぬーーーっと出てきて苦悩ダンサーがまとわり付くのを上から見下ろしてる、悪魔というか死神というか、…「運命」の象徴なんでしょね。一曲ソロあるけど、それ以外はじーっと黙ってる役なので、気にならないけど気になる…。
配下?の男性ダンサー二人とセットで出てきてヴォルフやサリエリを弄んでる感じですね~~。演出意図がわかるような判らないような。
ウェーバー一家。キャスティングやキャラ解釈の随所で、ウィーン版の「Mozart!」とは色々違いを感じるこの作品ですが、この人たちはノリ変わらないのねーw セシリアママが時々阿知波さんに見えるw 早い段階で退場してしまう旦那さんはその後皇帝陛下に転生という二役w 芸達者ーw ヨゼファともう一人はおそろいの衣装で双子っぽい扱い。目立たないけど彼女らもいい声でした。ママと三人の合唱のハモリ美しかった。
コロレド大司教。「Mozart!」では麗しのお茶目さんで、モーツァルトの音楽を愛しつつ人としては認めたくないお人でしたが、この愛憎部分はこっちではサリエリが担当してるので、普通に横暴な権力者でした。ドス効いてておっかなくて一点の曇りもなくヤナおっさんでした。で、この中の人(コングさん)がまた二役で、セシリアママの法定代理人としてコンスとの結婚を強制させる契約書を書かせるんだけど、これがのらりくらりとまたいら~~っとさせるコミカルな役で。いやあ役者さんて凄いなーと思うことしきり。
ヴォルフが故人の待つ光の国へ召されたラストから引き続きで「君の胸にぼくのなまえーを♪」の曲でカーテンコール。しんみりした余韻などどこ吹く風のあっかるいカテコです。いったん引っ込んで中央から出てくるあっきーはもうサリエリ衣装なのにぴょんぴょん跳ねまくって元気いっぱいww かわいいww
で、カテコ後にトークショーのおまけつきでした。
今回の顔ぶれはジョージさんとあっきーと耕史くん。さいころトークで、あっきーが演出家のフィルについて、だかを引き当てて、「凄く厳しくされたー。で、『お前に厳しく言うのは出来るヤツだと思ってるからだ』とか言われたけど、かえってプレッシャーでつぶれそうになった」とか。あっきーは褒めて伸ばしてほしいタイプなのねw
高橋さんは「『滑舌が悪い』っていわれまくったけど、アメリカ人に言われたかねーや」なんてことを。いや、それで奮起して改善とかして…ないよね。日本人ならなおさら言うわw# 滑舌悪すぎです。
耕史くんは最初仕切るのかなと思ったら、ジョージさんがなんとなく仕切りだしたので、おとなしく聞いてる感じだったかな。
あと、血液型トーク。あっきーと耕史くん、二人同じB型なのにタイプが全然違う。あっきーはとにかく真っ直ぐに突き進んでいく感じで、耕史くんは自分のエリアみたいなのを持ってて、そこから踏み込ませずペース守るって感じ。だそうで。
たしかにw サリエリですら突っ走るサリエリだったなあっきーw 耕史くんのヴォルフは水のよう。あり方を変えても決して本質は枉げない、みたいな。
だいたいそれで15分弱ぐらいでしたが面白かったですw もー話の端々にあっきーが耕史くんにたいそう懐いてる感じでほほえましいこと! よいカンパニーぽくて何よりです!
あーいいもの見た。次は週末。ソワレ連チャンとか、ちょっと無茶したかなと思ったけど俄然楽しみになりましたw
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しかしこれ、冷静によく考えると「星めぐりのうた」によく似てるね。いや曲も内容も違うけど構成とかが。
歌上手とダンサーとか、一幕にメインの二人揃わないとか、デュエット少なくて食い足りないとか、死にオチなのにしんみりしないで光のカーテンコールで終わる感じとか。
ネルケはこれがやりたかったのねー、となんとなく腑に落ちました。
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