バーコード
マンマミーア&酒合戦Barに行ってきました。
マチネ@海劇場
先日M!観に行ったメンツで今度は四季。…クリスマスに女3人で遊びに行ってるってのもどうなのw; とは多分それぞれ思ってるに違いないがまああえて口には出さずにw
キャストはこんな感じ。マンマはもしかして初演以来じゃ無かろうかもっかいくらい観てたっけか。保坂さんが東宝の人になってしまったので、新キャストはどんな案配かと思ったけど、かなりよかったです。

残念なのがソフィア。最初のヘソ出しスタイルで、スカートのウエストにばっちりお肉が乗っていて(゚o゚;) しばらくそっちにばっかり目がいってしまうw; どうせウエストゴムなんだから調整してあげてよ衣装さん。
もう一つ残念はハリー。初演に観たときのハリーがメガネの似合う優しげな顔立ちのわりと若い俳優さんだったのが、その人が地団してしまって以来、くたびれたおじさま風の人が当てられることになっているようで…。役柄的に「くたびれた銀行マン上がり」という設定なんで、定年間近の日本のお父さんをねらってるのかもしれないが、やっぱ微妙~。
主格のドナ&サムは「アイーダ」でやっぱり主人公カップルを演じてただけあって、息もビジュアルも合ってる感じなんだけど、なんか背景に時々ギリシャの青い海!白い砂!の代わりに、赤いナイル河岸の夕日がちらつくようなw; いや阿久津ラダメスは観てないのでイメージだけだけど。でも阿久津サムのあのオールバックはちょっと時代を間違っているような。お顔立ちの深さも相俟ってむしろウエストサイドストーリー送りにしたいようなw
でも歌いっぷりは二人ともよいバランスで聞き応えあってよかったです。
ドナも保坂ドナより一回りたくましい感じかなー。保坂ドナはほんと意地だけで突っ張ってきて今にも心おれそうな危うさがずーっとついてて、サムにも意外とすぐよろけそうな感じたけど、今回はもう少し手強い感じ。さすがアイーダと言うべきかw
クリスマスだったんで、カーテンコールには客席もサイリウムのスティック振って(入場時に入口で渡されたw)華やかなカーテンコールでした。曲数もいつもより2曲多かったしね!
終わった後は、ちょうど都内まで出てきたことだしもう一足のばして阿佐ヶ谷の酒合戦Barへ。連れの二人のうち、一人がバサラはよく知らない(私と、彼女の職場の同僚さんがはまっているとかでその情報くらい)が、うまい酒は好きだということで新橋からえんやこらと移動。それにしても阿佐ヶ谷遠いよ阿佐ヶ谷。
駅前から割とすぐの真夜罠そうな道順のはずながら、こぢんまりした店構えのお店で一瞬澪としそうになりつつw; 無事にお店の前のチラシ見つけて入れましたー。
移動中のついったみたときは、わりとまったりしてるぽかったけど、行ってみたら店内はぎっしり。ちょうど3人連れ様がお帰りのところでしたが、そうじゃなかったらスタンディングになってたかなー。
前の日程で行ってた人たちからちょっと話は聞いていたけど、聞きしに勝る狭さ&アットホームさでしたw 入口近くのテーブル席に陣取ってましたが、料理とか渡してくれるのは間に座ってるカウンター席のお客さんだしねw(そもそもカウンターと席の間が狭すぎて店の人が運んでくるような余裕がない)

ちなみに松永ナイトということで一杯目は春鹿にしようと思っていたのに、なぜか口は華鳩を注文しておりました。友人はとりあえずラベルで決めて人気一。それから順調におつまみ全種制覇、お酒もお市・光秀・松永・けんしんさま…などなど飲んだくれてきましたw
酒盗のクリームチーズ和えおいしかった。麒麟とか司牡丹とかの辛口にあいますな。
隣とか相席になったりしたお客さんと「全種類制覇しました?」とか「秋の陣は行かれました?」とかなんとなく会話が始まってゲームの話とかでなんとなく盛り上がったりして楽しかったですw

相席のお姉さんが自作したというフェルト人形三成! 再現率もすごいが手触りもよくてすごい! 写真撮らせてもらいました(*´∀`) 抱っこもさせてもらったよ。かわいいvv
そして皆様去り際の挨拶が「よい冬コミをー」だったのはご愛敬というものですw
松永ナイトということで帰りにはおまけに松永印のミニ羊羹いただきました。味が何種類かあって、友人が抹茶だったかな。私のはほうじ茶でした。

酒合戦BARまたやってくれないかなー。今度はせめて山手線の内側だといいなと思う千葉県民ですが。
マチネ@海劇場
先日M!観に行ったメンツで今度は四季。…クリスマスに女3人で遊びに行ってるってのもどうなのw; とは多分それぞれ思ってるに違いないがまああえて口には出さずにw
キャストはこんな感じ。マンマはもしかして初演以来じゃ無かろうかもっかいくらい観てたっけか。保坂さんが東宝の人になってしまったので、新キャストはどんな案配かと思ったけど、かなりよかったです。
残念なのがソフィア。最初のヘソ出しスタイルで、スカートのウエストにばっちりお肉が乗っていて(゚o゚;) しばらくそっちにばっかり目がいってしまうw; どうせウエストゴムなんだから調整してあげてよ衣装さん。
もう一つ残念はハリー。初演に観たときのハリーがメガネの似合う優しげな顔立ちのわりと若い俳優さんだったのが、その人が地団してしまって以来、くたびれたおじさま風の人が当てられることになっているようで…。役柄的に「くたびれた銀行マン上がり」という設定なんで、定年間近の日本のお父さんをねらってるのかもしれないが、やっぱ微妙~。
主格のドナ&サムは「アイーダ」でやっぱり主人公カップルを演じてただけあって、息もビジュアルも合ってる感じなんだけど、なんか背景に時々ギリシャの青い海!白い砂!の代わりに、赤いナイル河岸の夕日がちらつくようなw; いや阿久津ラダメスは観てないのでイメージだけだけど。でも阿久津サムのあのオールバックはちょっと時代を間違っているような。お顔立ちの深さも相俟ってむしろウエストサイドストーリー送りにしたいようなw
でも歌いっぷりは二人ともよいバランスで聞き応えあってよかったです。
ドナも保坂ドナより一回りたくましい感じかなー。保坂ドナはほんと意地だけで突っ張ってきて今にも心おれそうな危うさがずーっとついてて、サムにも意外とすぐよろけそうな感じたけど、今回はもう少し手強い感じ。さすがアイーダと言うべきかw
クリスマスだったんで、カーテンコールには客席もサイリウムのスティック振って(入場時に入口で渡されたw)華やかなカーテンコールでした。曲数もいつもより2曲多かったしね!
終わった後は、ちょうど都内まで出てきたことだしもう一足のばして阿佐ヶ谷の酒合戦Barへ。連れの二人のうち、一人がバサラはよく知らない(私と、彼女の職場の同僚さんがはまっているとかでその情報くらい)が、うまい酒は好きだということで新橋からえんやこらと移動。それにしても阿佐ヶ谷遠いよ阿佐ヶ谷。
駅前から割とすぐの真夜罠そうな道順のはずながら、こぢんまりした店構えのお店で一瞬澪としそうになりつつw; 無事にお店の前のチラシ見つけて入れましたー。
移動中のついったみたときは、わりとまったりしてるぽかったけど、行ってみたら店内はぎっしり。ちょうど3人連れ様がお帰りのところでしたが、そうじゃなかったらスタンディングになってたかなー。
前の日程で行ってた人たちからちょっと話は聞いていたけど、聞きしに勝る狭さ&アットホームさでしたw 入口近くのテーブル席に陣取ってましたが、料理とか渡してくれるのは間に座ってるカウンター席のお客さんだしねw(そもそもカウンターと席の間が狭すぎて店の人が運んでくるような余裕がない)
ちなみに松永ナイトということで一杯目は春鹿にしようと思っていたのに、なぜか口は華鳩を注文しておりました。友人はとりあえずラベルで決めて人気一。それから順調におつまみ全種制覇、お酒もお市・光秀・松永・けんしんさま…などなど飲んだくれてきましたw
酒盗のクリームチーズ和えおいしかった。麒麟とか司牡丹とかの辛口にあいますな。
隣とか相席になったりしたお客さんと「全種類制覇しました?」とか「秋の陣は行かれました?」とかなんとなく会話が始まってゲームの話とかでなんとなく盛り上がったりして楽しかったですw
相席のお姉さんが自作したというフェルト人形三成! 再現率もすごいが手触りもよくてすごい! 写真撮らせてもらいました(*´∀`) 抱っこもさせてもらったよ。かわいいvv
そして皆様去り際の挨拶が「よい冬コミをー」だったのはご愛敬というものですw
松永ナイトということで帰りにはおまけに松永印のミニ羊羹いただきました。味が何種類かあって、友人が抹茶だったかな。私のはほうじ茶でした。
酒合戦BARまたやってくれないかなー。今度はせめて山手線の内側だといいなと思う千葉県民ですが。
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