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読了。
そんなわけで買ってきてうきうき読みました。
キャラの皆さんが初々しい感じで好きです邂逅編。ほたかさんの挿絵も好きです(*´Д`)
前編の十三神将までは短編~中篇連作で割と一つのお話ごとの独立性の高い感じだったのが、今回登場の敵役&味方キャラ×2(いや厳密には味方じゃないのか…)が次巻に引く気満々で、いや~続きが気になります。
そんなわけで買ってきてうきうき読みました。
キャラの皆さんが初々しい感じで好きです邂逅編。ほたかさんの挿絵も好きです(*´Д`)
前編の十三神将までは短編~中篇連作で割と一つのお話ごとの独立性の高い感じだったのが、今回登場の敵役&味方キャラ×2(いや厳密には味方じゃないのか…)が次巻に引く気満々で、いや~続きが気になります。
後書きにもありますが、今回女性キャラ率がぐんと高めで華やかめに…ということらしいですが、実は敵の美女軍団の中でさらに化粧栄えして美人な女装影虎様を書きたかっただけじゃないかと邪推してみるw
夜叉衆のチームを適当に分割→それぞれの糸口からシナリオ展開→チーム集合してどかんと調伏、のお手並みは短いながら安定して、読むほうも安心。
ただ今回、怨霊の元の殺した方と殺された方の因縁話の説明と姫様方の関係の説明が駆け足&同名異人のミスリードネタなので、うっかりすると誰が誰を誰だと思ってるのかの把握にちょっと混乱したり。
姉妹ネタは広島編をちょっと思い出したな~。戦国的には割とあちこちにあってももおかしくはない感じなんでしょかね>姉妹の確執
早速忠犬振りを発揮しだした直江がほほえましい。結界の中で、においで飼い主を判別するエピソードは笑うところでしょうかw
夜叉衆のチームを適当に分割→それぞれの糸口からシナリオ展開→チーム集合してどかんと調伏、のお手並みは短いながら安定して、読むほうも安心。
ただ今回、怨霊の元の殺した方と殺された方の因縁話の説明と姫様方の関係の説明が駆け足&同名異人のミスリードネタなので、うっかりすると誰が誰を誰だと思ってるのかの把握にちょっと混乱したり。
姉妹ネタは広島編をちょっと思い出したな~。戦国的には割とあちこちにあってももおかしくはない感じなんでしょかね>姉妹の確執
早速忠犬振りを発揮しだした直江がほほえましい。結界の中で、においで飼い主を判別するエピソードは笑うところでしょうかw
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後書きにもありますが、今回女性キャラ率がぐんと高めで華やかめに…ということらしいですが、実は敵の美女軍団の中でさらに化粧栄えして美人な女装影虎様を書きたかっただけじゃないかと邪推してみるw
夜叉衆のチームを適当に分割→それぞれの糸口からシナリオ展開→チーム集合してどかんと調伏、のお手並みは短いながら安定して、読むほうも安心。
ただ今回、怨霊の元の殺した方と殺された方の因縁話の説明と姫様方の関係の説明が駆け足&同名異人のミスリードネタなので、うっかりすると誰が誰を誰だと思ってるのかの把握にちょっと混乱したり。
姉妹ネタは広島編をちょっと思い出したな~。戦国的には割とあちこちにあってももおかしくはない感じなんでしょかね>姉妹の確執
早速忠犬振りを発揮しだした直江がほほえましい。結界の中で、においで飼い主を判別するエピソードは笑うところでしょうかw
夜叉衆のチームを適当に分割→それぞれの糸口からシナリオ展開→チーム集合してどかんと調伏、のお手並みは短いながら安定して、読むほうも安心。
ただ今回、怨霊の元の殺した方と殺された方の因縁話の説明と姫様方の関係の説明が駆け足&同名異人のミスリードネタなので、うっかりすると誰が誰を誰だと思ってるのかの把握にちょっと混乱したり。
姉妹ネタは広島編をちょっと思い出したな~。戦国的には割とあちこちにあってももおかしくはない感じなんでしょかね>姉妹の確執
早速忠犬振りを発揮しだした直江がほほえましい。結界の中で、においで飼い主を判別するエピソードは笑うところでしょうかw
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