バーコード
柊さん行こうかと思ったら、フラグがいい具合に揃っていたので寄り道。
名前からして一遍死にそうかな~と思ったら案の定。しかし実は王族でした設定にはびっくり。主人公との血の親さはどのくらいなんだろう。たとえ兄妹でも腹が違えばOKだったみたいだから余り気にすることはないのか。
彼に関してはなんか設定が消化し切れてないのが気になってシナリオにイマイチ感が強いっす。結局赤ん坊のころ葦舟で流されたのもやたら強い霊力があるのも「王族だから」で終わり?
その上、本人某カレー星人@九龍並みに自己完結して話進めるもんだから余計イライラする。あれはラスボス戦後にでも「ひっぱたく/殴る/蹴る」の選択肢を入れるべきw
どうでもいいけど、黄泉の国から帰る道すがら、振り向き禁止の道で亡くなった那岐の育ての親の魂に会ったとき、わざわざ背後にいるお師匠に背中向けっぱなしでいないで、お師匠のいるところまで後退するか、お師匠に先に出て振り向いてもらえばいいんじゃねーか(彼はどうせ地上には戻れずあの世とこの世の間をさまよい続ける定め、らしいし)と思ってしまった私はお約束や様式美に対する愛が足りないかw
名前からして一遍死にそうかな~と思ったら案の定。しかし実は王族でした設定にはびっくり。主人公との血の親さはどのくらいなんだろう。たとえ兄妹でも腹が違えばOKだったみたいだから余り気にすることはないのか。
彼に関してはなんか設定が消化し切れてないのが気になってシナリオにイマイチ感が強いっす。結局赤ん坊のころ葦舟で流されたのもやたら強い霊力があるのも「王族だから」で終わり?
その上、本人某カレー星人@九龍並みに自己完結して話進めるもんだから余計イライラする。あれはラスボス戦後にでも「ひっぱたく/殴る/蹴る」の選択肢を入れるべきw
どうでもいいけど、黄泉の国から帰る道すがら、振り向き禁止の道で亡くなった那岐の育ての親の魂に会ったとき、わざわざ背後にいるお師匠に背中向けっぱなしでいないで、お師匠のいるところまで後退するか、お師匠に先に出て振り向いてもらえばいいんじゃねーか(彼はどうせ地上には戻れずあの世とこの世の間をさまよい続ける定め、らしいし)と思ってしまった私はお約束や様式美に対する愛が足りないかw
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